
7つの習慣®研修
主体性、セルフリーダーシップ、周囲との信頼関係を築く
ヒューマンスキル、人としての「器」が拡がる!
7つの習慣®研修とは
「7つの習慣®」研修とは、スティーブン・R・コヴィー博士によって執筆され、1989年に出版された「7つの習慣®」書籍をベースにした研修です。「私的成功」と「公的成功」という個人の自立、他社理解、相互協力を通じて組織の成果を向上させるための基本的な原理・原則を基に設計されています。
「7つの習慣®」の書籍は、一見文字が多く「とっつきにくい」という印象を持たれがちです。翻訳されているため文章が少し難解な部分があり、読んでいても内容がスッと入ってこなかったり、社員に浸透しにくかったり、ということがよくあります。そこで、「7つの習慣®」をより分かりやすく、ワークショップ講座にして提供しているのが、この「7つの習慣®」研修です。
「7つの習慣®」研修は、専門の資格を持った認定インストラクターが登壇し、講師からの一方的な講義だけではなく、要所要所で受講者自身への問いかけが多くなっており、参加者同士のフィードバックや、実際の職場に適した事例を用いたワークを用意しています。ただ「学んで終わり」ということはなく、「学んで、実行できる」までをゴールにして設計された研修になっています。
「7つの習慣®」を実践していくことで、自ら主体的に問題の解決策や意思決定に導くための課題の整理や思考プロセスのポイントが身につき、周囲との関係構築、そして長期的かつ継続的な組織の成果を出し続けることができるようになります。

スキルを適切に使うため、優れた人格や人間性を備える
スキルを磨き、優れたビジネスマンになることは重要です。ですが、その前に人格を磨き、優れた人間になることはもっと重要です。 学んで身につけたスキルはどのように使うかに価値があり、正しく適切に使うためには優れた人格や人間性が備わっている必要があります。
「得たい成果」を得続けるための「成果を生む能力」を磨く
目の前の成果だけを求めるのではなく、長期的に「成果を生み続ける能力」を磨き、バランス良く向上しなければ、いずれ成果を得ることはできなくなってしまいます。 真の成功には、成果と能力のバランスを保ち、効果性を高めていくことが不可欠です。7つの習慣®を取り入れ、成果と能力のバランスを保つことで継続的な成長が可能となります。
組織の生産性を高める
個々人の人格を高めることで、やりがちな「他責」から脱却し、常に「自分事」の思考を身につけることができるようになります。 「自分事」が身に付くと多角的な視野と想像力を持つことができたり、リーダーシップが生まれます。 リーダーシップが生まれると目的を持って仕事をするようになり、組織のメンバーに対しても動機付け、結束力を高めるなど良い影響を与えることができるようになります。 「7つの習慣®研修」は、組織の生産性を向上させるための有効な手段です。 組織のメンバーが習慣を実践し、お互いに協力して仕事を行うことで、生産性を高めることができるようになります。
7つの習慣®研修は、このような課題・ニーズにお応えします

言われたことしかできない社員がいる
仕事に対して常に受け身で、言われたことしかできない、自分で考えることができない社員がいます。新入社員というわけでもないので、そろそろ自分で考えて仕事をしてもらえないかと悩んでいます…

問題を起こしている“キー”となる社員の方をご派遣ください!
「7つの習慣®」研修にご派遣いただきますと、問題となる社員に自身の受け身さを認識させ、7つのステップにより「自分事」思考、「主体性」などを身につけることができます。
また、継続して成果を生み出せるように自身の中にある潜在的なニーズや、仕事を通して本当に成し遂げたいことを浮き彫りにし、本人が心からやりたくてワクワクするようなことを軸にして、仕事と結び付けることで継続した仕事への意欲を生み出していきます。

もっと提案したり、現状を改善していこうとする姿勢を仕事で見たい
真面目ですが、いつも自信がなさそうで自分の意見や価値観を相手にはっきりと伝えることができない社員がいます。
意見を求めると出てくるので、もっと自分から先に提案できるようになったり、自分の意志・判断でしっかりと行動できるような社員になってほしいと思っています。

主体性の大切さを学び、自分から動く行動力が身に付きます!
「7つの習慣®」研修には「主体性を発揮する」という習慣を第一に学びます。
「問題の原因は外にあると考えているのであれば、その考え方こそが問題である」という考え方で、本人の主体性が発揮できない原因を探り、主体性を持つことの大切さや、どういう成果に繋がるかを自身で考えることにより、自分から主張することの大事さなどを学びます。
この習慣を基にしたワークもありますので、実際のケースを用いで「自分ならどう動くか?」のワークを通じ、行動できるように促します。

周囲と協力できない、組織の雰囲気が悪い
社員同士のコミュニケーションがうまく取れていないせいなのか、協力して仕事ができない、ミーティングをしても話がまとまらない・進まない、など組織の雰囲気が悪く、改善したいです。
ただコミュニケーションを取るだけでは改善が難しそうで、どうすればいいかと悩んでいます。

「まず自ら、相手を理解しようとする」ことの大切さと、その具体的なスキルを学んでいただきます。
「7つの習慣®」研修では、「まず理解に徹し、そして理解される®」という習慣を学びます。
この習慣を学ぶことで、参加者は相手のことを理解しようと自ら進んで動き始め、その姿勢を感じた周囲の人々はその人に対して、厚い信頼を置くようになります。
他の人々の意見や感情に対して理解を示し、共感することで、コミュニケーションの質が向上します。相手を尊重し、真摯に対話することで、互いの課題や問題を共有し、解決策を見つけることができるようになります。
また、「組織の雰囲気が悪い」原因が特定の社員の問題ではない場合、実践効果が高まり、参加費用も特別割引になる「同時参加」をおすすめしています。学んだことを一人が実行に移すのは難しいですが、同じ会社から複数名で一緒に受けると、職場に帰ってからの変化スピード、推進力が格段に変わります。
JAIC版 7つの習慣®研修の特徴
理解しやすい研修設計
ジェイックでは、「7つの習慣®」を、中堅中小企業向けにカスタマイズして提供しています。
中堅中小企業では、アカデミックな研修に馴染みのない社員の方が多く、また「研修を受講したことがない」という研修初心者の方が受講対象者になることも少なくありません。そのため、ジェイックでは「7つの習慣®」を分かりやすく噛み砕き、ワークや事例をふんだんに盛り込んで、「どんな人でもピンとくる講義設計」を独自に研究しています。
また、導入段階においては、経営者の方や研修担当者の方と打ち合わせを重ね、「会社の方針×7つの習慣®」という相乗効果を追求。1社1社に最適な研修のプランを一緒に作成し、実施しています。
研修浸透の424の法則について
ジェイックが大切にしているポリシーは「研修よりも研修の前後」にあります。
ウェストミシガン大学のロバート・ブリンカーホフ教授が世界最大の人材育成カンファレンスで発表した「研修効果に影響を与える要素割合」では、研修効果の8割が研修よりも研修の前後にあると話しています。
研修効果に影響を与える要素割合
- 【40%】研修前の要素
- 【20%】研修そのものの要素
- 【40%】研修後の要素

ジェイックでは、研修実施前の「社員への告知の仕方」や「キックオフセミナー」、「事前の上司面談」、そして研修実施後の「習慣化支援システム(弊社より提供)」「研修後の振り返り」などについて、企業様と共に設計してから、研修を実施しています。
研修の効果を最大化するための方法、これまでの成功、失敗事例を惜しみなく提供し、研修の成功を目指します。
ジェイックの研修は選べる2タイプ!
ジェイックの「7つの習慣®」研修には、集合型と講師派遣型の2つのタイプがあります。
■集合型
受講者が少人数の企業に特におすすめしており、1名から申し込むことが可能な異業種交流型の研修です。
対象の受講者が少ない場合はもちろん、他社の社員と交流させ気づきや刺激を得させたい、個々の課題に合った研修を受けさせたい場合などにもおすすめです。
■講師派遣型
ジェイックのライセンスを持った専任講師が企業へ伺い、事前にすり合わせて設計したカリキュラムで研修を行います。
受講者が多い場合や、自社の課題に合わせたオーダーメイド研修を希望する企業におすすめしています。
組織単位で研修を受けることで、組織での相乗効果が生まれやすく、職場に帰ってからの変化スピード、推進力が格段に変わります。
複数名以上の申し込みで特別価格でのご提供もありますので、人数についてはぜひご相談ください。
「7つの習慣®」研修カリキュラム例
(2日間の場合)
- 1日目
人生を成功に導く原理・原則
- はじめに
- 7つの習慣®の目的 ~イントロダクション~
- 効果性を高める活動
基礎原則
- 効果性のルーツ
- インサイドアウト®
- 成長の連続体®
- See-Do-Getサイクル
- パラダイム®
- ガチョウと黄金の卵
第一の習慣
- 自分の天気を持つ
- 一時停止 ~刺激と反応~
- 影響の輪®、関心の輪®
第二の習慣
- 終わりを思い描くことから始める
- 自分だけのミッションステートメント
- あなたに捧げる言葉
第三の習慣
- 時間管理のマトリックス®
- 日頃から行っていれば
エンディング
- 振り返りとまとめ
- 宿題 ~最後だとわかっていたなら~
- 2日目
前回の振り返り・オリエンテーション
- ミッションステートメント
- 公的成功®
- 信頼残高®
第四の習慣
- 人間関係の4つのパラダイム®
- 勇気と思いやりのバランス
- ソーシャルタイプ診断
第五の習慣
- ワードゲーム
- 傾聴の5段階
- 同僚をどれだけ知っているか?
第六の習慣
- 相乗効果(シナジー)
- コップの使い道
- 裸の男とリーダーシップ
第七の習慣
- 刃を研ぐ®
- 21日間行動の設定
エンディング
- 宿題解説と、全体のまとめ
受講者の声

チームの人間関係が変わりました
部下との関係がイマイチうまくいっておらず、自分の考えと異なる言動があるとついイラッとしてしまい、態度に出がちでした。
パラダイム・シフトの重要性を学び、部下に対して「自分よりもいいパラダイムがあるかもしれない」と考え方を変えたことで、以前よりもコミュニケーションが取りやすくなり、チームの一体感が増した気がします!

研修を受ける事で、自分に足りていない部分に気付くことができました
リーダーとして何をすべきか、何を目指したらいいのか、ぼんやりとしか考えていなかったのですが、この研修で自分に足りない部分に気付くことができ、挑戦したいこと、今後やりたいことが明確になりました。

上司に「変わったね」と言われました
自分自身としてはこの研修を元に、少しずつ行動を変えただけだったのですが、上司には「部下との関わり方が良くなった」「より成果に直結する仕事ができるようになった」と言われました!
7つの習慣®研修のポイント
個人の人格を高め、組織の生産性を上げる
7つの習慣®を学ぶことで自分自身の行動や反応に責任を持って行動できるようになり、問題に対して目を背けず適切に対処できるようになります。
常に「自分事」としてとらえ、優先順位を付け、目的を持って仕事に取り組むことで、個人の仕事だけではなく組織全体の生産性が上がります。
人格を高めることで周囲から信頼される存在になったり、チームワークを大切にする姿勢を持つことで、組織内のコミュニケーションや協力関係が向上し、組織の成果が上がります。
習慣として日常的に身につけることで継続的に成果を上げやすくなる
7つの習慣®は文字通り習慣を7つ学び、日々実行することで、長期的・継続的に、好ましい結果を得る、というものです。
成功のための原理原則をどのように実践するかを研修で学び、日常に組み込み行動パターンを変容することで成果を上げることを習慣化していきます。
常に自分事として物事を捉え、リーダーシップが発揮できるようになる
7つの習慣®研修では、自ら行動を選択し、責任をもって自分の人生を生きるという「主体性」を学びます。
仕事や人間関係がうまくいかない、成果があがらないことを「自分のせいではない」と問題の原因を外に求めてしまうのではなく、常に「自分になにかできることはないか」と考え方を主体的に変える習慣を身につけます。
これを身につけることで、円滑に仕事を行えるようになったり、信頼できる人間関係が築けるようになります。
チームワークを醸成し、組織を強化できる
7つの習慣®研修では、Win-Winの論理や相互依存を学びます。
Win-Winの概念を持つと、競争や対立ではなく、協力と協働を重視し、持続的な関係を築くことができるようになります。
相互依存性は、個々のメンバーや部署がお互いに連携し、相互に依存しながら結果を達成することを意味しており、相互に支え合うことで成果を上げていきます。チームの協力を促進し合い、メンバー同士ががお互いに貢献し合う環境を全員で作り出すことが可能になります。
この研修を受けて身につく「7つの習慣®」
「7つの習慣®」は、文字通り7種類の習慣を順番に学び、身につけていくことで自身の本当に得たい成果を得ることができます。何かを大きなことを成し遂げるために必要なものは、大きな行動とは限らず、当たり前のことを当たり前に習慣として行っていくことです。
この研修を受けて身につく「7つの習慣®」について、簡単に説明していきます。
原則・基礎原則
「7つの習慣®」では、人類にとって不変の真理である「原則」に沿って生きることの大切さが繰り返し主張されています。具体的には「公正」「誠実」「正直」「奉仕」「貢献」「忍耐」「励まし」など、時代や国を問わず、私たちの良心に根付いている価値観のことを指します。
そして、「7つの習慣®」を実践するために、まず大切になるのが基礎原則と呼ばれる「パラダイム」「パラダイムシフト」「インサイド・アウト」の3つになります。この3つの基礎原則は、7つの習慣®を理解して実践するための土台となるものです。
第一の習慣:主体的である
「主体的である」の反対の場合、自分は選択せずに状況に流される「反応的」な人になります。反応的な人は、周りの状況に影響を受け、自分の人生をコントロールせず、周囲や他人に委ね、物事がうまくいかないと周囲のせいにして苛立ちます。
そうなると場の雰囲気が悪くなり、周囲からの信頼失ってしまいます。

主体的な人は、周囲の出来事にいちいち振り回されることはありません。
「刺激と反応の間にスペースを空け、自分の行動を選択する」ことで主体的に自分の反応をコントロールします。これは自分の価値観や望む結果に向けて選択する、より良い人生を送るうえでとても重要な姿勢です。

第二の習慣:終わりを思い描くことから始める
この習慣では、自分自身や組織の未来のビジョンや本当に望む結果をイメージしていきます。自分がどのような人間でありたいのか、組織がどのような方向に向かいたいのか「終わり」を明確にすることが重要です。
はじめに終わりを思い描くことによって、現在の行動や決定がどのような結果や効果をもたらすのかを見極めることができ、それに基づいて目標を設定し、計画を立てることで自己成長や進歩につながっていきます。
第三の習慣:最優先事項を優先する
この習慣では、日常の多くのタスクや要件に振り回されるのではなく、自分自身の価値観や目標に基づいて、最も重要な事柄にフォーカスすることが求められます。
膨大なタスクを整理し、優先順位を考えることで、自分自身の人生において自分が本当に重要だと思うことに時間を割くことができるようになります。

第四の習慣:Win-Winを考える®
この習慣では、お互いに満足できる結果を手にしている状態、「Win-Win」を目指すという考え方を学びます。
長期的・継続的に良い人間関係を築くためには、相手のWinを知り、お互いが満足する状態を実現しようとする姿勢や考え方が必要になってきます。
お互いが満足する状態になるには、「自信をもって自らの考えを述べ、主張する勇気」と「相手の気持ちを察して思いやる気持ち」の両方がとても重要です。
この「勇気」と「思いやり」のバランスを取ることが、本当の意味での成熟でありWin-Winの前提条件にもなっています。

第五の習慣:まず理解に徹し、そして理解される
この習慣は、「自分のことを知ってもらうよりも先に、相手を理解しようと聞く、相手の身になって聞く」という姿勢が基本となります。「まず自ら、相手を理解しようとする」ことの大切さと、具体的なスキルを学んでいきます。
多くの人は、相手と関係構築を図るためには「理解してもらわなければいけない」と考え、伝えるスキルを伸ばしがちですが、ほとんどの人は理解してくれた人を、より理解しようと考えます。お互いの理解が進んで初めて、本当の信頼関係が結ばれます。

普段相手の話を聞くときの態度は、5つのレベルに分類できます。
レベル5の聴き方のように相手の見地に立った話の聞き方を行うことで、全身全霊で相手を理解するのが感情移入の傾聴であり、話の内容と相手の感情、両方を理解するためには、相手に確認しながら話を聞くことが大切です。
第六の習慣:相乗効果(シナジー)を創り出す
これまでの第一から第五までの習慣は、この第六の習慣「相乗効果(シナジー)を創り出す」の準備だと言われており、そのくらい重要視されているものです。
人間関係において相乗効果を生み出すには、成熟された個人と目的意識、そしてお互いを理解しようとする相互理解の精神とコミュニケーションが必要になります。
相乗効果は「第3の案」とも言われ、2人以上の異なる意見がぶつかったときに、第3の案として1人1人では出しえなかった新たな意見を生み出すことを指します。
これが組織として動いている最大の価値であり、武器であり、このパートを社員が学べば、普段から仕事や生活に意識的に取り入れることができるようになり、今まで気づかなかった成果を生むことができるようになります。

第七の習慣:刃を研ぐ®
第七の習慣は、第一から第六の習慣の効果性を高め磨き続けていくための習慣です。
「刃を研ぐ®」とは、言い換えると自己研鑽と表現することができ、自身の、「肉体」「知性」「社会・情緒」「精神」の4つを磨くことで、これまで学んだ全ての習慣の質を高めます。
「刃を研ぐ®」ことは、自分の人生への最大の投資であり、習慣化させることで、より良い人生、より良い繋がり、より良い生活を実現することが可能になります。
この習慣を学ぶことで、自ら成長し続け、組織に対しても自ら関わり、良い変化を起こそうと日頃から研鑽し続けるよう意識することが大切です。

職場での実践効果が高まる!「同時参加」のススメ

研修に参加して学んだことを、実際に職場で実践しようとすると、なかなか実行に移せなかったりしたことはありませんか?同じ会社から複数名で一緒に受けると、職場に帰ってからの変化スピード、推進力が段違いです。
とくに、社長+幹部、部門長+チームリーダーなどといった組み合わせで参加して共通認識をもつと、組織や部門での実践が一気に進みます!
同じ会社のメンバー同士で膝を突き合わせて、研修で聞いた話を自社に置き換えながら、具体的にイメージしていきたいとお考えであれば、「同時参加」がおすすめです。
4人以上で参加すると、通常1名76,000円×4名=304,000円かかるところを、特別価格269,800円(税抜)でご提供します!
JAIC版「7つの習慣®」研修をご導入いただいた企業様
講師紹介
7つの習慣研修のよくある質問
一度に研修を受けられる人数に制限はありますか?
1開催30名を目安にご検討ください!
対象社員はどの層ですか?
若手社員・中堅社員・管理職等どの階層向けでもカスタマイズ可能ですので、ご気軽にお問い合わせください!
リアルでの研修も実施できますか?
貴社のご状況に合わせて、リアルでもオンラインでも実施可能です。こちらも是非、ご気軽にお問い合わせください!