
ストレングスファインダー®研修
自分の「強み」を発見し、開発する
ストレングスファインダー研修の目的
自分の強みを知るとともに
周囲の人にも伝えて良好な人間関係を築く
自分の力や才能を発揮していくためには、
まず強みを知ることが必要です。知ってこそ対策や改善策を立てていくことができます。
またストレングスファインダー研修では自己理解だけではなく、周囲の人に知ってもらうことを目的としていますので、職場での活躍や成果また良好な人間関係を作っていくことにも役立ちます。
このような課題・ニーズにお応えします

自分の強みが理解できていない
他人と比較してしまったりして、自分の得意なことや苦手なことがわかっていないので、自分の強みを知りたい。

周囲の人とお互いの力を発揮できる環境を作りたい
職場や周りの人とお互いの力を発揮できるような環境を作っていきたい。自分と周りの人の特徴や役割などまで考えたり、分析にしてみたい。

部下の仕事のクオリティを上げたい
部下の仕事のクオリティを上げて、適切な仕事や役割を任せたい。
現在の状況で適切な振り分けができているか確認したい。

管理職が部下の力を発揮するための育成ができているかわからない…

参加者自信が「強み」を知るだけではなく、周囲の人も理解できます!
ストレングスファインダーの診断結果を持ち帰るとともに、診断結果に関連する経験を参加者が考える時間もあります。
ですから、部下の理解を深めてアプローチ手段がわかるようになるだけではなく良好な人間関係も築いていくことができます。
ストレングスファインダー研修の特徴
自分の「強み」を明確に知る

ストレングスファインダーを用いて全34個の中から上位の資質を知ることができます。
そこで強みの活かし方まで研修で知ることができます。
自分の「強み」を仕事で活かす方法を見つける
自分の強みを知るだけではなく、それを仕事に落とし込む方法を研修の中で検討します。
そしてそれを会社に持ち帰り、上司など周囲の人に共有することで他者の理解度も深まります。

自分の強みに集中し、仕事へのモチベーションアップ

自分が活躍できる状態や目指す方向が明確になるので、自身のモチベーションが向上するだけではなく、組織へのエンゲージメントも向上します。
カリキュラム例
- カリキュラム
はじめに
- これまでの仕事を振り返る
- 強み(才能)を活かしパフォーマンスを上げる
ストレングスファインダーを知る
- ストレングスファインダーの誕生
- ハイパフォーマーは強みのゾーンで働いている
- モチベーションに影響するストレングスファインダー
- 自分の強みを使うことにフォーカスし可能性を広げる
診断結果から強みを知る
- 診断結果の配布と解説
-TOP5の資質を使いこなせているか - 仕事におけるパフォーマンス発揮方法
-自分のために使うと強みは伸びない - 自身の高めたい強みを考える
-過去の体験の振り返りとメンバーへのシェア
- 診断結果の配布と解説
強みを活かすためのワークセッション
- 強みの組み合わせを考える
-仕事で上手く活用できていること
-仕事で課題と感じることを克服する - メンバーに対してのフィードバック
-活用していくためのポイントを知る - チームで活かせることも知る
- 強みの組み合わせを考える
本日の振り返り
- 今後のチャレンジを決める
- 決意表明と講師からのコメント