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面談代行

面談代行サービスとは
面談代行サービスを利用するメリット・効果
面談代行サービス|Kakedas(カケダス)
面談代行サービスご利用の流れ

面談代行サービスとは

面談代行サービスは、企業の人事担当者や上司に代わって、外部の専門家が従業員との面談(社内面談や1on1)を実施するサービスです。

主に以下のような面談が代行の対象となります。

・上司による1on1

・エンゲージメント向上やキャリア支援のための面談

・定期的なケアや実態把握のための面談

・エンゲージメントサーベイ等の結果を踏まえた面談

・メンタルケアやハラスメント対応の面談

・退職者へのヒアリング面談

・内定辞退防止を目的とした内定者面談

面談で従業員の本音を引き出し、成果につなげるためには、傾聴やコーチングのスキルが大切となってきます。また、社内(上司や人事)が相手だと、従業員の心理的安全性が確保しにくいこともあります。さらにテーマや対象によっては専門性や適した経験が必要とされる場合もあるでしょう。

面談を担当する人事担当者や上司がコーチングスキルや専門性、多様な従業員にすべて対応できるスキルや経験があるとは限りません。そのため誤った対応をしてしまう可能性もあります。また、管理職や人事が面談のために専門性を磨いたり、スキルを身に付けることは本業ではなく、限界がある場合もあるでしょう。

面談代行サービスは、テーマに応じて適した経験を持つ外部の専門家が面談を実施するものです。そのため従業員との面談で適切な対応を取ることができ、また外部だからこそ本音を引き出すことが可能で、面談効果が向上します。

面談代行サービスが求められる背景

面談代行サービスが求められる背景を解説します。従業員が「本音で話せる場所」として面談代行サービスを導入する企業が増えているのは以下のような背景があります。

心理的安全性の確保

面談代行サービスが導入する大きな要因のひとつが、心理的安全性の確保です。

従業員にとって、上司や人事部門は「評価者」であり、「組織側の人間」です。そのため、たとえば転職や独立の可能性、職場や仕事、組織に関するネガティブなテーマ:不安や不満、懸念などは評価に影響するのではないかと不安に感じられ、本音で話しにくいものです。

しかし、面談の効果性を高める、また組織の実態をつかむために従業員に話してもらうべき、重要な話は、こうしたネガティブな内容が入り口となることも多くなります。守秘義務を持った外部の専門家が面談を行うことで、従業員は社内の人には相談しづらい人間関係の悩みや職場への不満、キャリア形成への懸念といったことを安心して本音で話せるようになります。

本音を話すからこそ、それを出し切った時に内省も進みますし、理性が働きます。本音を話さないままに、表面的なやり取りでは内省も進まず、面談の効果性が限られたものとなってしまいます。

業務負担の軽減

面談代行サービスが求められる背景として、管理職や人事担当者の業務負担の軽減という側面もあります。例えば、現在の管理職はプレイングマネージャーとして自身も多大な業務を抱えていることも多く、また、組織の業績責任と人材育成というテーマに、部下のキャリア自律やメンタルケアまで責任の範囲が広がるとキャパオーバーになる可能性が高まります。

人事担当者も採用活動の多様化や長期化に伴い、業務工数は増大傾向にあります。また、面談は個別に実施するため、従業員数が多くなれば、人事の負担はかなり大きなものとなります。たとえば、1年に1回100人を面談するとなれば、半月近くかかることになります。

面談代行サービスを利用することで、こうした管理職・人事担当者の業務負担を軽減し、本来のコア業務に時間を割くことができるようになります。

メンタルケアや離職防止など特定目的への対応

面談代行サービスを、メンタルケアや離職防止といった特定の目的に対応するために導入するケースもあります。外部の国家資格キャリアコンサルタントなど、専門家による質の高い面談を提供することで、従業員のエンゲージメントの向上や離職防止につながります。

傾聴やカウンセリングのスキルを持った専門家が対応することで、従業員の感情や思考の言語化を適切にサポートできます。また、ハラスメント等の相談や通報の場合も、「社内窓口には言いにくい」という声があり、外部の専門家による面談を行うことで実態の把握、適切な対応が取ることができます。

サービスについてのお問い合わせ、ご相談はこちらから

こんなお悩みはありませんか?

✓ 1on1面談を実施しても、本音を話してくれている感じがしない
✓ 人事のリソースが足りず、定期面談が実施できない
✓ これ以上、管理職の負荷を増やすことは現実的ではないと感じる
✓ エンゲージメント調査で低い部門がある
✓ 若手や中堅層の離職防止に有効な手を打てていない
✓ 社員からのハラスメント相談等が、状態が深刻化してから発覚する
✓ 限られた人事リソースで、多様な年代・職種・価値観・キャリア志向を
 持つ社員にあわせた面談を社内実施することは困難

面談代行サービスを利用するメリット・効果

面談代行サービスを利用するメリット・効果を解説します。

心理的安全性の確保

面談を外部の専門家が実施する一番大きな価値は「心理的安全性の確保」です。

上述の通り、従業員からすれば、上司は「評価者」、人事は「組織側の人」です。従って、ネガティブな感情や組織への不満や懸念、キャリア形成における転職や独立の可能性などのテーマに関して、従業員が本音を話すことが難しくなります。

面談代行サービスでは、守秘義務を持った利害関係のない社外の専門家が面談を実施するため、従業員の心理的安全性が確保されます。従業員は「評価に影響する」「社内に知られる」という不安なく、安心して本音を話せるようになります。

これにより、面談効果が高まります。またハラスメントや人間関係の悩みといった問題も相談しやすくなり、エンゲージメント調査や退職者ヒアリング等、組織内の潜在的な課題の早期発見にもつながります。

内省の促進

面談を外部の専門家が実施する価値として、従業員の「内省の促進」もあります。

社内で面談を実施すると、経験豊富である経営層や上司、人事が対応することになり、どうしてもフィードバック・アドバイス等が多くなりがちです。もちろんフィードバックやアドバイスにも価値がありますが、従業員の意思や方向性が固まっていない段階だと、内省が進まず、受け身や納得感のない状態を作ってしまうことにもなります。

一方で、外部の専門家が面談をする場合、「知らない立場」だからこそ傾聴と質問をし、従業員自身が感情や思考を整理できるよう支援します。また、アドバイス等も、客観的なフィードバックが中心になります。

本音を喋ることに加えて、このプロセスにより、従業員が自分自身で考えを深める「内省」が促進され、自律的な行動につながります。

面談の質・効果の向上

面談の質と効果は、面談者の力量や専門性に大きく左右されます。有償で提供されている面談代行サービスは、国家資格キャリアコンサルタントや経験豊富な専門家が対応するものが基本です。そのため、傾聴スキルや質問力、適切なフィードバック能力など、高い水準で質の高い面談を実現します。
*但し、各サービスによって面談者の選定、質等も異なりますので、選定時には注意が必要です。

企業内の管理職や人事担当者が傾聴やコーチングのトレーニングを受けたとしても、とくに管理職は日常業務ではティーチングや指示が中心となる側面もあり、スキル向上に限界があるところもあるでしょう。

面談代行を利用する場合、テーマに応じて、キャリアコンサルタント、産業医、カウンセラー、そのほか相談者に応じたキャリアを持つプロに面談依頼をすることが可能です。スキルを持つ外部の専門家は、心理的安全性を確保しながら、感情や思考の言語化を適切にサポート。相談者の内省や自己理解を効果的に促進することで、面談の質と効果を高めます。

エンゲージメントの向上

面談の品質と満足度は、従業員の組織や仕事へのエンゲージメントにつながりません。

専門家による質の高い効果的な面談は、仕事への集中を阻害するストレス要因を取り除く助けとなります。さらに、キャリア形成と今の仕事の紐づけが明確になれば、従業員は高い集中力を持って主体的に業務に取り組めるようになるでしょう。

特に知識労働者が創造力を発揮して高いパフォーマンスを実現する、また質の高い感情労働を実施するためには、高いエンゲージメントと仕事への集中が不可欠です。知識労働・感情労働が多い組織では、面談代行サービスの活用により、組織全体のパフォーマンス向上も期待できます。

離職率の改善

面談を第三者が実施することで、相談者は組織への不満、キャリアについての悩みなどの本音を話しやすくなります。従業員の不満や悩みを早期に把握し対応することは離職率の改善につなげることができます。

従業員が本音で相談することができ、転職を前提としないキャリア相談の場があることで、キャリアビジョンの整理や社内でのキャリア選択肢に気づくこともできるでしょう。「今の会社でできることがある」と気づけるようにすることが、離職率の軽減にもつながります。

とくに、今は外部のダイレクトリクルーティングや人材紹介会社のオンライン面談に登録することは驚くほど容易になっています。キャリアへの悩みや懸念、職場への不満が生じたときに、こうした転職を促進するサービスではなく、フラットな立場で相談できる場があることは非常に大切です。

また、退職者面談の場合にも第三者が面談を実施し、表面的な退職理由ではなく本当の退職理由を把握できれば、同様の理由による退職を防ぎ、人材の流出を防ぐことができるでしょう。入社後短期間での退職が多い、特定部署からの退職が多い、といった場合には、根本原因を特定して改善することが大切です。

従業員の本音・組織の実態把握

組織改善のためには、現場の実態や従業員の本音を把握することが不可欠です。しかし、社内面談でネガティブな本音を把握することは非常に難しいです。

面談代行サービスを利用することで、「匿名性」や「中立性」が担保されるため、従業員は普段言いづらい本音や組織への意見・課題を率直に伝えられます。従業員の本音や現場の実態を把握できれば、エンゲージメント向上や離職防止などの施策も、より効果的に実施できるようになるでしょう。

また、定量的なサーベイでは捉えきれない微妙なニュアンスや感情も、面談を通じて把握することが可能になります。これにより、組織の課題や改善点をより的確に特定し、効果的な対策を講じることができます。

ある企業ではエンゲージメントサーベイのスコアが低かった部門で、面談代行を導入したところ、「人事に名前で伝わらないなら…」と前置きして、管理職のハラスメントや業務管理の課題を述べる人が複数いました。もちろん社内の相談窓口は大切です。同時に、「社内の相談窓口には言いにくい」という従業員の心理があることを踏まえた手を打つことも必要です。

業務負担の軽減

面談業務は、準備から実施、フォローアップまで一定の工数を必要とし、従業員の数が増えるほど大きな負担になります。人事部門でそのリソースが確保できればよいですが、人事部門もコア業務で手一杯であることも多いでしょう。また、管理職も、コア業務である組織業績と人材育成の中で、ハラスメント対応、コンプライアンス、イノベーション創出…と求められることが増えて疲弊するケースが多くなっており、従業員のキャリア自律やメンタルケアをすべて管理職に委ねることは危険です。

面談代行サービスを利用することで、人事担当者や上司の業務負担を軽減できます。それにより、社内リソースをより戦略的なコア業務に集中させることが重要です。限られた人的リソースを効率的に活用し、業績達成、人材育成や人材定着などの施策に集中することができるでしょう。

サービスについてのお問い合わせ、ご相談はこちらから

面談代行サービス|Kakedas(カケダス)

ジェイックグループ(株式会社Kakedas)では、Kakedas(カケダス)という国家資格キャリアコンサルタントによる面談代行サービスを提供しています。

Kakedasは国家資格キャリアコンサルタントが3,040人以上登録(2024年10月時点)する国内最大級の面談代行/社外1on1プラットフォームです。守秘義務を持った国家資格キャリアコンサルタントが面談を担当することで、上司や人事には言いづらい不満や本音も吸い上げ、内省を促し、また組織開発につなげるサービスです。

心理的安全性が確保される国家資格キャリアコンサルタントとの1on1面談

Kakedasは、国家資格を持ったプロのキャリアコンサルタントとの1on1面談を提供します。

上司や人事担当者などとの面談では、ネガティブな本音を話しづらい、ということのは繰り返している通りです。外部の専門家との面談では心理的安全性が確保しやすく、従業員も本音や悩み、組織の課題を打ち明けやすくなります。

Kakedasではパルスサーベイ等では分からない課題を、「対話」のアンケートと分析を通じて可視化し、組織改善につなげていきます。

相性の良いキャリアコンサルタントとのマッチング

年代、職種、専門性、性格、価値観などは社員一人ひとりで異なります。適切な面談を実施するためには「個別化」が大切です。

Kakedasでは、登録している国家資格キャリアコンサルタントの中から、 AIが相性の良い相手を10人選定。その中から社員自身が経歴を確認しながら、相談相手を選ぶことができます。

また、キーワードやキャリアコンサルタントの経歴を検索して指名することも可能です。こうして自分で選んで指名したというプロセスが、相談しやすい心理状況を生み出します。

対話データの分析による組織課題の見える化と改善提案

Kakedasではパルスサーベイ等では分からない課題を、アンケートと対話分析を通じて可視化し、組織改善につなげていきます。面談結果は個人を特定されない形でまとめられ、従業員の健康やメンタルヘルスから適職度や退職リスクなどを知ることができます。

レポートでは、項目ごとの数値データ、また対話分析から抜粋した内容、他者との比較等を通じて、企業の課題特定・解決につなげられるように組織開発をサポートします。

毎月のレポートでわかる内容

レポートでは、項目ごとの数値データで知ることができ、企業の課題の特定・解決につなげられるように組織開発をサポートいたします。

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面談代行サービスご利用の流れ

お問い合わせ、資料請求

お問い合わせ・資料請求は、電話、Webフォーム、メール等で承ります。まずはお気軽にご連絡ください。

ヒアリング訪問(オンライン可)

お問い合わせいただいたご担当の方へ、対面もしくはお電話などで、お問い合わせいただいた背景や目的をお伺いいたします。その上で、貴社のご要望や課題に沿ったサービスをご提案いたします。

ご契約

ご提案の内容でご納得いただきましたら、ご契約の手続きに進みます。申込書の受領を持って契約完了となります。

Kakedasご利用開始

ご利用に当たりご不明点やご要望等がございましたら、いつでも担当までご相談ください。

面談代行サービスでよくある質問と回答

退職者が増えてしまうのではないか?と心配です。

Kakedasは、転職を前提に相談を受けることはありません。社外の第三者だからこそ本音を話すことができ、メンタルヘルスの改善、キャリア自律の促進や人材の定着率の向上が見込まれます。

もっと詳しく話を聞いてから導入するか考えても大丈夫でしょうか?

もちろんです。Kakedasについての説明やサービスの説明、また課題のヒアリングなどを承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

Kakedasの導入費用はどのくらいでしょうか?

初期設計や従業員向けのオンボーディング、ご担当者とのキックオフmtg等を含めて25万円(税別)です。

Kakedas導入前後のサポートはありますか?

課題のヒアリングから導入時に発生する実務サポートなど、導入前のサポートはもちろんのこと、導入後の従業員向けのオンボーディング、アカウント発行と問い合わせ対応、運用サポート、レポートの読み解きまでKakedas担当者がサポート致します(運用サポート等は一部有償オプションもあります)。

サービスについてのお問い合わせ、ご相談はこちらから

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