FutureFinder®

手間をかけずに、活躍可能性の高い学生とだけ出会える!

FutureFinder®の特徴

新卒採用の2大手法、ダイレクトリクルーティングと求人サイト

AIと心理統計学を用いて、活躍可能性の高い学生と手間なく会える
ダイレクトリクルーティングと求人サイトの良いとこどりした
ハイブリッド型採用サービスです!

活躍人財モデルと特性検査結果をAIが分析!
職場での活躍可能性(適合性)を数値化!
2つの手法で活躍可能性の高い学生にアプローチ
求人掲載からスカウトメッセージ配信まで代行します。

  • 求人表示
    適合性の高い学生に優先表示、レコメンド
  • ダイレクトリクルーティング
    適合性+各種属性で検索、スカウトメッセージを配信

サイト運用代行で工数削減のサポート

FutureFinder®は、採用活動において人事が本来すべき業務に専念していただくために、サイト運用代行サポートを提供しています。

・学生の動きが早期化、多様化しているので、様々な手法を取り対応しなければならない。
・採用チャネルを増やすことは工数が発生する
そんな企業様向けにサイト運用代行サポートとして、
求人原稿作成・DM(スカウト)文章の作成・説明会日程の登録、追加、受付停止などを代行しています。

これにより、成果につながる社内調整、面接、内定者フォロー等の業務に注力することが可能。

新卒採用でこんなお悩みがありませんか?

仕事が多すぎて採用の質を上げられない…

手間をかけずに活躍可能性の高い学生とだけ会えます!

活躍人財モデルと特性検査結果をAIが分析することで、職場での活躍可能性(適合性)を数値化します。

それにより、貴社にマッチングした人材だけで母集団形成をすることができます。

またサイト内での求人サイトの作成やスカウトメッセージ配信などを代行させていただきますので、面接などに力を入れていただくことができます!

選考に進んでもらっても、本当にうちの会社に適性があるのかわからない…

組織分析と特性分析で適性を見極めます!

貴社の活躍人財モデルと学生の診断結果を掛け合わせた活躍可能性、さらに学生の希望を絞り込んでターゲット学生にアプローチすることができるので、選考を進める前に自社の適合性を見極めることができます。

内定辞退者が多く出てしまう…

学生が納得して応募するので内定辞退率を下げられます!

学生が入社を決める理由として、働くイメージができるか、
社員の人柄や雰囲気が合っているかなどがあります。

サイト内の求人情報も活躍可能性が高い、会社に合っている学生に自動で上位表示されます。よって学生が「この会社は自分に合っている」と理解して選考に進んでいくので内定辞退率は低くなっています。

FutureFinder®が選ばれる3つのポイント

求人毎に独自の「活躍人財モデル」を作成できる

診断ツールに回答いただくことで、求人ごとの採用ターゲット(活躍人財モデル)を作成します。FutureFinder®の登録学生は特性診断を受検しており、学生毎の診断結果が蓄積されています。求人毎の活躍人財モデルと学生個人の特性データを基に、学生の活躍可能性(仕事で必要な特性や動機、組織風土との一致度)が算出され、ターゲット学生を見極めることができます。

求人広告とスカウトでターゲット学生だけを集客

活躍人財モデルと学生の診断結果を掛け合わせた活躍可能性、さらに学生の希望業界・職種、希望勤務地、大学・学部・専攻等で、ターゲット学生を絞り込んでスカウトメッセージを送ることも可能です。
サイト内の求人情報も、活躍可能性が高い学生に自動で上位表示されます。今まで自社を知らなかった学生や他業界を志望している学生に対しても自社を知ってもらうことができ、エントリーが増える仕組みです。

スカウトやサイト運用はを事務局で代行します

FutureFinder®では、求人作成はもちろん、スカウトメッセージの原稿作成や配信も事務局で代行します。さらにインターンや説明会の日程登録も事務局で代行。
人事の方からは「ダイレクトリクルーティングをやりたかったけど、手間がなかったので助かった!」「本当に効率的」「面接や説明会、学生のフォローに注力できる!」と好評いただいています。

Future Finder®の採用支援でご紹介する人材

ご紹介人材例

教育学部学生

所属大学の特徴として、周囲が教師を目指している中、
自分らしく生きていきたいと民間への就職を希望していました。就活当初の脂肪業界は明確なものがなかったのですが、FutureFinder®の適合性の高さから人材サービス業界に興味を持ち、自分に合う会社に就職することができました。

経済学部学生

FutureFinder®の質問に答えていくことで自分に合った会社を探すことができました。IT業界に興味はあったが文系ということもあり諦めかけていましたが、スカウトをもらったことで一歩目を踏み出すことができました。選考でも自分と波長があう社員の方が多く、すんなりと入社を決意できました。

FutureFinder®サービスの流れ

お問い合わせ、資料請求

お問い合わせ・資料請求は、電話、Webフォーム、メール等で承ります。まずはお気軽にご連絡ください。

ヒアリング訪問

お問い合わせいただいたご担当の方へ、対面もしくはお電話で、お問い合わせいただいた背景や目的などをお伺いいたします。その上で、貴社のご要望や課題に沿ったプランを提案いたします。

ご契約

企画書の内容でご納得いただき、ご契約が確定しましたらお手続きに進みます。申込書の受領を持って契約完了となります。

モデル作成・求人票作成

ヒヤリング内容を基に、人財モデル・求人票を作成いたします。
そして説明会などのイベントを登録して学生に対してメッセージ配信をしていきます。

運営事務局の代行作業
公開準備
・モデル分析
・掲載原稿、配信メッセージの作成
・イベント登録

運用代行
・メッセージ配信
・サイト運用

面接

求人広告で適合性を基にした求人検索、エントリー。またスカウトで適合性や諸条件で検索してメッセージ配信をして選考に進んだ学生と面接をしていただきます。

内定

内定者に対して、
・弊社スタッフが状況をヒアリング
・学生の状況をヒアリングしたうえで貴社にフィードバックをいたします。

よくある質問

FutureFinder®はどんな新卒採用サービスですか?

心理統計学を駆使し、企業と学生のベストマッチを叶えるweb求人サービスです。

どんな学生が登録しているのですか?

大学3年の早期から就活を意識して活動していつ優秀層がメインです。学生の詳細情報は、お問い合わせ下さい。

採用に成功した場合の費用を教えてください

各種プランをご用意しております、費用、保証についてはお問合せください。

FutureFinder®で採用成功事例

内定承諾率100%!課題だった地方学生の採用にも成功

株式会社カチタス
事業内容:中古住宅再生事業
従業員数:577名
採用人数:約70名

導入の背景としては、18卒では約70名以上の学生採用を予定していました。定員数としては過去最大となり採用の対象となる学生もより優秀層にリーチしたいと思っていました。従来の方法に加えて新しい採用手法を模索していました。FutureFinder®にて「適合性」というあたらしい考え方に興味をもちました。

成果として、FutureFinder®経由で内定を7名出しましたが、承諾率は100%でした。役員面接の合格率も100%であり、SPIを通過すれば最終面接への到達率70%。他媒体の2倍以上と非常に効率がいい採用ができました。当社では、20代で店長・マネジメント職に関わることが多いので、賢さや論理性、スピード感、人当たりの良さを重視しています。FutureFinder®経由で採用した学生の中にはすぐに店長を任せることができそうな学生もいました。内定者は「組織風土」の適合性が全員高い水準にあり、社風の合った学生を採用することができました。

また、当社はTVCMを展開して地方では知名度はありますが、採用での応募に結びついていないという課題がありました。FutureFinder®では適合性の高い学生へのスカウトメールでアプローチをすることでWEB説明会の視聴促進を行い、東京だけでなく、大阪や沖縄など地方での採用も実現することができました。

内定者10名のうち5名を採用!「相性」重視の採用を実現

株式会社エム・ワン
事業内容:商業施設のコンサルティング、設計・施工・商品開発
従業員数:195名
採用人数:10名

「適合性」という軸でどの学生が弊社に合うか?を事前に把握できることにメリットを感じました。しかも通常の人材紹介よりもコストを抑えられるという点も魅力的でした。成果としては、内定者10名のうち5名がFutureFinder®経由での採用でした。

選考からの内定率が40%と高く、内定辞退者も1人もいません。適合性という軸があるおかげで、面接をしていても学生との「相性の良さ」を強く感じました。

内定承諾7名中5名がFutureFinder®経由!!

ダイナテック株式会社
事業内容:自社パッケージソフトの開発、オンラインサービスの提供
従業員数:95名
採用人数:6~8名(営業職・SE職)

早期の母集団形成に苦戦をしてしまい、結果的に説明会を乱発、実施期間も長期化していました。承諾時期にもバラつきがあったため、内定者の初顔合わせが内定式後ということも・・・。 Future Finder®を利用してからは、解禁前のイベントであっても安定的に集客をすることができました。結果的に、毎年秋口までかかっていた採用活動を7月には終了することができました。

また、例年の課題として挙がっていたのは、「内定承諾率」でした。特に、5月頃までに接触をした学生の場合、大手選考が終わるまで回答待ち、最終的に辞退ということも、珍しいことではありません。
前半戦で接触をした学生でも、気持ちよく内定承諾をしてくれたのは、大変助かりました。最終的に7名へ内定通知、5名の承諾という結果で、正直驚きました。

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