
営業研修
新規開拓営業で継続的に成果を出し続ける
営業研修
営業研修の目的
営業としての仕事の価値を
マインド面を重視して考える
顧客心理を踏まえた「買わない理由」である 不信感・不要感・不適感・不急感を解除するためのスキルを学べます。営業組織の管理(顧客管理、営業の行動管理等)や提案資料・ツールに改善を加えることによるソリューションセールスの質を上げる等の支援も可。
営業研修でこんなお悩みがありませんか?

顧客が買わない(Yesと言わない)理由がバラバラで、もはや顧客心理が分からなくなっている。

顧客の不信感・不要感・不適感・不急感を解除するためのスキルを学べます。
顧客が買わない理由「4つの不(不信感・不要感・不適感・不急感)」を解除する方法を学ぶことで、今まで以上に、お客様が価値を感じられる営業を習得します。

上司や先輩社員として、部下に営業の仕方を教えたいが、感覚的にしか教えられない。体系立てて営業活動を考えたことがなく、部下や新人が真似できずに悩んでいる。

場面別ロールプレイングを通して営業のコツを 一から学びます。
ニーズ喚起商談や、プレゼンテーション商談など場面別で求められる営業の仕方を学びます。実際の営業場面を想定したロールプレイングを行い、フィードバックをもらうことで直すべき点がすぐにわかります。

研修で学んだことを現場で実践できるかわからず不安…

研修で学んだことを現場で実践してもらい、後日スキルのレビューを行います!
スキルを実践した結果を参加者同士で話してもらい、スキルの習得レベルを公開ロールプレイングという形で講師に見てもらうレビュー付き研修です。座学から実践、振り返りまで行うことで営業の基礎を築きます。
ジェイックの営業研修の特徴
体系立てて営業スキルを学ぶ
営業スキルを体系立てて学ぶことで、年次に限らず習得することができます。
顧客が買わない理由「4つの不(不信感・不要感・不適感・不急感)」を解除する方法を学ぶことで、今まで以上に、お客様が価値を感じられる営業を習得します。

受講者の行動に変化があらわれます
営業組織の理想状態を思い描き、また現状を把握することで、受講者の行動に変化があらわれます。
目標をただ追うだけでは、いずれ疲弊してしまいます。研修を通して今一度、本来の目的と現在地を認識することで、前向きな行動を促します。

営業ロールプレイングと丁寧なフィードバック
実際の営業場面を想定したロールプレイングを行い、その場で講師から一人ずつフィードバックをもらえるので、直すべき点がすぐにわかります。

カリキュラム
- 1日目 所要時間:7時間
営業について考える
- 勝ち残る会社になるためには
- なぜ新規開拓をやるのか
- 既存顧客の売上を上げる方法とは
- 営業という仕事の価値
セールスプロセス
- 「聴く」スキル~ポイントと実践手法を学ぶ
- こんな時、あなたならどうする?
アイスブレイク商談~不信感の解除~
- 2種類の不信感を取り除こう
- ザイアンスの法則(単純接触効果)
- アイスブレイクを盛り上げるのに必要なこと
- ロールプレイング
本日の振り返り
- 本日の一番の学びは何か
- 講師からのコメント
- 次回に向けて
- 2日目 所要時間:7時間
前回の振り返り
- 前回の振り返り
- 質疑応答
ニーズ喚起商談~不要感の解除~
- お客様は担当営業に何を求めているのか?
- 質問のスキル1~5
- ロールプレイング
プレゼンテーション商談~不適感の解除~
- プレゼンの目的と条件
- おもしろさと興味
クロージング商談~不急感の解除~
- 5つのポイント
- 5つの応酬話法
実践 場面別ロールプレイング
- 場面1:新規開拓を徹底する
- 場面2:既存客
目標設定と振り返り
- 成果発表会に向けての目標設定
- 2日間での学びは何か?
- 講師からのコメント
受講者の声

お客様に合わせて会話することの重要性を学びました
自分は直球で話を進めてしまうので、相手の話したいことを聞き出すことが必要だと感じた。お客様のタイプに合わせて会話することが重要だと学びました。

提案書作成の際の情報収集の大切さに気づけました
発表資料を作成している時に、情報の少なさに気づき、情報収集の難しさを感じました。想定の何倍も情報を得ておかないと提案書を作成できないことに気づけました。

部下にフィードバックする難しさを知りました
ロールプレイングをしてみて、相手にフィードバックする難しさを知りました。継続的に商談ロールプレイングを実施し、部下に指導することで部署全体のレベルアップを図りたい。