- 管理職研修
リック株式会社

| 本社所在地 | 東京都港区芝1-15-5 |
|---|---|
| 設立 | 1882年(創業) |
| 従業員数 | 419名(2026年1月1日現在)) |
| 業種 | 建設業 |
| 事業内容 | パイプライン事業、設備事業、土木・建設事業 |
| HP | https://ri-k.co.jp/ |
管理職のマネジメント力向上に向けた研修を企画・実践したことにより、少しずつではあるものの、一人ひとりの意識が変わり、日々の行動変容に結び付きつつあることは大きな成果と感じています。
実施後に実施したアンケートでは、「新鮮だった」「意識を変えていこうと思った」という声が多く上がっていました。
次世代のリーダーを育てるために研修を実施
どのような課題や狙いから、ジェイックの「マネジメント研修」を実施されましたか。
経営企画本部長:
当社では以前から管理職向けの研修を実施してきました。事業環境の把握、会社の方針・施策の理解、実務レベルの向上など、“組織を管理する者”を育てるという点では一定の効果がありましたが、“組織を牽引するリーダー”としての課題解決力の向上や意識変革、行動変容にまでは至っておらず、課題だと感じていました。
そもそも、リーダーとしての考え方やコミュニケーション、物事の捉え方などを学ぶ機会自体が、ほとんどなかったのだと思います。
しかしこれからのリックを牽引する所課長には、今後のビジネス環境を生き抜くためのマネジメント力や価値観、考え方を身につけてほしい。そんな思いから、デール・カーネギーの教えを学ぶ「マネジメント研修」を実施することにしました。また、所課長に昇格したばかりの一部メンバーは、「7つの習慣研修」に参加しました。
新しい研修を導入するにあたり、社内調整をどのように進められましたか。
経営企画本部長:
体系立てた社員教育の実施を目指し、2023年4月に経営企画本部内に教育研修部を設立しました。当初は技術・技能の向上が主な狙いでしたが、所課長のマネジメント力向上も重要課題として認識されるようになったため、結果として、人材育成や研修を幅広く展開していくことにしました。
研修導入の際に社長と話をしたところ、外部講師による研修実施の必要性を理解してもらえたため、具体的な依頼先の検討をスタート。2024年7月にジェイックに依頼することを決定しました
どのような経緯でジェイックを知り、導入を決めましたか。
経営企画本部長:
コロナ禍にさまざまなオンラインセミナーを聴講していたときに、ジェイックと出会いました。そこからジェイックのいくつかのセミナーを聞かせてもらったところ、いずれも非常に興味深く、示唆に富むものが多かったので、この会社に研修をお願いしたらよいのではないかと考え始めたのです。
研修導入の正式決定に当たっては、内容の濃い企画書を提示してもらい、役員会議の場で常務の近藤氏にプレゼンをしてもらいました。その結果、社長以下の役員も納得の上で導入決定に至りました。
講師のレベルの高さに好感、担当者のフォローも的確
研修実施後、受講者にはどのような変化や反応が見られましたか。
経営企画本部長:
研修後に実施したアンケートでは、「新鮮だった」「意識を変えていこうと思った」という声が多く上がっていました。リーダーシップやコミュニケーションなどに関する研修を実施してこなかった当社としては、社員がこの研修に参加し、これまでにない体験ができたことも大きな価値があったと感じています。
明らかな行動変容が起こるまでには時間がかかると思いますので、ジェイックグループのキャリアコンサルタント面談や、「マネジメントフォロー研修」によるフォローも行っています。
ジェイックの研修のどのような点が印象的でしたか。
経営企画本部長:
デール・カーネギー・トレーニング公認トレーナーである竹田氏は、講師としてのレベルが高くてすばらしいと感じました。扱っている研修は『人を動かす』や『7つの習慣』など、著名なメソッドをベースにしたものが多く、研修の基盤がしっかりしている点にも好感を持ちました。
また、研修実施に当たっては、営業担当の方が当社の実態や受講者のレベルに合わせて企画を調整してくれたり、スケジュール策定などまで細かくフォローしてくれたりと、丁寧にサポートしてもらえた点が非常に有り難かったです。
プロの力を借りながらさらに人材育成を加速させていく
ジェイックの研修は、どのような企業にマッチすると思いますか。
経営企画本部長:
基本的に、どのような企業にも合うと思います。基本の研修メニューをベースに、自社に合わせた研修メニューを企画してもらえる点は、導入しやすさにつながると感じました。そして何より、講師のレベルの高さはやはり魅力的ではないでしょうか。
新人研修や若手研修は自社でも実施できるかもしれませんが、管理職以上を対象にしたマネジメント研修に関してはプロの力を借りたほうがうまくいくと感じました。
今後の人材育成に関する展望をお聞かせください。
経営企画本部長:
「2025~2027年度 3か年事業計画」の基本方針の中で、「人材育成の加速」という形で人材育成に関する内容をしっかりと記述しました。今後も「人材育成が当社の最重要課題である」という認識の下、施策を進めていきます。
その中で、技術・技能の向上にかかる研修は、教育研修部を中心に自社内で計画的に進めていきますが、会社の将来を支える基幹人材の育成を加速させていくためには、ジェイックのような経験豊富な外部の力をお借りして進めることが必要だと認識しています。引き続き力をお貸しいただきながら、人材育成を進めていきたいと思います。