

情熱マネジメント研修
強い組織づくりのためのリーダーシップ、コミュニケーション研修
情熱マネジメント研修の目的
情熱マネジメント研修は、ロールプレイングによって部下教育に必要なコミュニケーションスキルを徹底的に習得する実践型プログラムです。
リーダーとして必須のスキルを学び、これらのスキルをロールプレーイングやグループワークを通じて体験をしてもらうことで、理解して終わるのではなく実際に使えるスキルとして学んでいきます。
「現場実践」を強く引出すプログラム
・2万人以上の定着・活躍からわかる上司の在り方と心構え
・座学ではなく徹底したロールプレイと講師からの個別のフィードバックによる指導
情熱マネジメント研修は、聞いて終わり、理解して終わり、にならないよう、ケーススタディやロールプレイングを行い実際に体験をすることで、研修直後から使えるスキルが身に付きます。
「業務スタイル変革」に向けた「具体的」コンテンツ
・危機感を持ち変革に立ち向かっていただく「具体的な事例」「現場課題の深堀り」
・現場で実際に取り組む内容や起こっている問題とのリンクを重視する検討テーマの設定
実際に起きている具体的なテーマを元に研修を進めていきますので、実際のケースに対してどう危機感を持ち、どう解決していくかを考えられるようになります。
事前のヒアリングによって演習・ロールプレイのテーマを選定し、カスタマイズすることも可能です。
現場実践フォロースキームの明確化と効果測定
・3000人以上の管理職が利用!効果測定が可能な診断(研修実施前と実施後に測定/見える化)
・ 現場実践期間における実行管理、モチベーション管理の体制を設定する21日間プログラム
研修フォローツールにより、習慣が見える化し、モチベーションがわかるようになります。
このような課題・ニーズにお応えします

研修を受けても学びが浅く、人に伝えることができない…

実体験に基づいて使えるスキルとして伝えることができるようになります!
ジェイックの情熱マネジメント研修なら、体験しながら学ぶので、実体験に基づいて使えるスキルとして部下に伝えることができます!

マネジメントの方法に悩んでいる…

具体的なマネジメントの方法が学べます!
ジェイックの情熱マネジメント研修なら、スキルの中で褒める、叱る、指示を出す、など具体的なマネジメントの方法が学べます!

部下とのコミュニケーションがうまくいかない…

根本的なコミュニケーションギャップの解決が見込めます!
ジェイックの情熱マネジメント研修なら、部下とのコミュニケーションの取り方はもちろんですが、自らの行動変容からコミュニケーションを考えることも学びますので、根本的なコミュニケーションギャップの解決が見込めます!
情熱マネジメント研修の特徴
情熱マネジメント研修では、部下が目指す目標と成手段を部下から引き出し、自発的・積極的な行動を引き出すためのスキルを学びます。
研修の前後設計から行動変容を導き出す
教育研修が失敗した多くの事例を分析すると、研修前後に8割の原因があることが判明しました。
ジェイックでは、お客様とパートナーシップを組み、研修前後を設計することで行動変容を促し、実践力を上げることを実現します。

理解して終わりにならない研修
情熱マネジメント研修では、よくある「理解して終わり」の研修ではなく、ロールプレイをすることで研修後すぐに利用できるようになるスキルが身につくのが特徴です。
部下のお手本になるよう、実体験をもとに強い組織づくりのための人を育てる研修を学びましょう。

部下、上司間のコミュニケーションギャップの払拭
部下へ一方的に指導をするのではなく、管理職自らが部下からの報連相を適切に受け止める力を身に着けること、部下が報告をしてこないのは、上司の責任であるということを認識するなどのコンテンツから双方の成長も望めます。

受講者の声

リーダーではなく、プレーヤーのままで「自ら考えて動ける社員」の育成が出来ていませんでした。
部下に対して考えさせるのではなく、すべて私が指示したことを実行させる、ということを行っていました。
また、報告を受けた時点でどうすればいいのかが思い浮かぶので、部下の話をあまり聞かず、すぐにこうするようにという指示をしてしまっていました。
ですが、研修を受け、指示をするのではなく、部下に考えさせるようなコミュニケーションに変え、「君はどう思う?」と聞いて、自分で考えて行動させるようにしたところ、、
部下のモチベーションが明らかに上がり、今まで内気で全く積極的ではないメンバーが、「お客様のためにこういうことはできませんか?」と提案をしてくれるようになったんです。
自分だけではなく、コミュニケーションを変えたことで周りも変化したと実感しています。
(Aさん 40代 部長)

部下が主体的になってきたので、その育成が買われ、部下の数が増えました。
受講前は、思ったことをすぐに口にするタイプなこともあり、不必要な一言を言ったり、他人を見下すことがありました。
その影響で、部下からは「自分が知っていて、他人が知らないことを馬鹿にする」という指摘や「相手の気持ちを配慮して発言すること」というフィードバックをもらうことが多々ありました。
研修を受講したことがきっかけで、作業時にただ指示をするだけではなく、作業する人の考え方も聞くように努め、一方的な命令にならないよう気を配るようになりました。
また、作業結果が想定外だった場合、今までは全て作業者のせいにしてしまっていましたが、まず自分の指示に問題はなかったか?途中の確認が不足していたのではないか?と自分の行動を振り返るようにしました。
今では、指示、指摘、質問の仕方を工夫することで、部下が少しずつですが、自分から考えて行動してくれています。
部下が主体的になったことで、育成能力が買われ、最近では部下の数が増えました。
(Bさん 30代 課長)
お申込みから研修までの流れ
お問い合わせ、資料請求
お問い合わせ・資料請求は、電話、Webフォーム、メール等で承ります。まずはお気軽にご連絡ください
ヒアリング訪問
お問い合わせいただいたご担当の方へ、対面もしくはお電話で、お問い合わせいただいた背景や目的などをお伺いいたします。その上で、貴社のご要望や課題に沿った研修コンテンツを作成いたします。
コンテンツ作成、企画書の提案
ヒヤリング内容を基に、弊社で企画書を作成いたします。企画書は、現状の課題、企画の目的(ゴール)、スケジュール、コンテンツ内容、講師、見積費用などを含んだ内容で提出いたします。
ご契約
企画書の内容でご納得いただき、実施日、講師が確定しましたら、ご契約の手続きに進みます。申込書の受領を持って契約完了となります。
研修実施
企画書の内容を骨子に、実施前までに講師と打ち合わせを行い、研修を実施いたします。
よくある質問
研修はオンラインでしょうか?リアルでしょうか?
リアルでも対面でも受講可能です。是非ご相談ください。
診断は事前に行いますか?
ご状況に合わせますので、お問合せ時にご相談ください。