原田メソッド®公開コース

目標達成で“真の自信”を育む2日間講座

講座では、海外で活躍するプロアスリートや大手企業を始めとする500社10万人が実践する目標達成の技術「原田メソッド®」が身に付きます。 

内発的動機を生み出す目標設定のやり方から、達成に向けた多様なアイディアを生み出す方法、実行シナリオの作成、そして、日々のセルフマネジメントまで、成功を再現できる「技術」です。 

目標に対して、どのように施策を考え、どのように行動を計画し、どのように実行し、どのように毎日を過ごせば、達成することができるのか、世の成功者たちがやっていることを、2日間で学ぶことができます。

受講後は、目標達成率が確実に上がります。

ユニクロ、キリン、カネボウ化粧品、野村證券などの超一流企業で導入。
ビジネスマンを目標達成に導いた、原田メソッド®とは?

矢印

あなたは、「目標達成は技術である」と言われて、「その通りだ!」と納得できますか?

ギリギリで目標達成できない御社の営業メンバーについて、「彼(彼女)が目標達成できないのは、達成するための“技術”が足りないからだ!」と誰かに言われたら、「うんうん」と共感できますか?

おそらく、すぐには納得できない人も多いのではないでしょうか。

私たちも、初めは納得できませんでした。
目標達成できない一番の要因は、彼らのスキルにあると考えていたからです。

ただ、ある学校教師の話を直接耳にして、その考えは180度変わりました。

それが、今回ご紹介させていただく元教師の「原田隆史」さんです。

原田さんはもともと、大阪市内の公立中学校で体育教師をしていました。赴任当初、その中学校は多くの問題を抱えた状態でした。

原田さんはこの中学校で陸上部の顧問に就任し、ごくごく“普通”の生徒を、わずか3年間で日本一にしてしまったのです。

もちろん、陸上部に優秀な生徒がいたわけではありません。指導は原田さん自ら行っています。

さらに言えば、原田さんは、選手が取り組む練習メニューには、基本的な指導をするだけで、その他は一切口を出していません。

ではなぜ、7年間で13回の日本一に生徒を導くことができたのか?
それは、「目標達成は技術」だからです。

目標を達成できるか否かは、才能や素質、運や偶然ではありません。

もし才能や素質に依存するのなら、名門校でもない公立高校が日本一になれるわけがありませんし、運や偶然では7年間で13回も日本一にはなれません。

しかし、目標達成が技術であれば、誰でも身につけることができますし、誰に対しても教えることができます。しかも、技術は一度身につけてしまえば何度も繰り返し使うことが可能です。

これが、原田さんが“普通”の生徒を日本一に導いた理由です。

荒れた中学校をわずか3年で日本一に導き、7年間で13回の日本一を獲得したのも、原田さんからすると当たり前の結果だったのです。

研修の様子

原田さんが行ったことはシンプルです。

目標の達成方法を体系化し、それを生徒一人ひとりに実践させることで、確実に成功に導くということ。
残念ながら、いつも失敗する人はこの技術を知りません。

というより、目標を達成するための技術の存在すら知らないわけです。
だから一所懸命に頑張っても、いつも同じ失敗ばかりを繰り返します。

原田さんの目標達成の技術を知れば、誰でも目標達成できるようになります。

全国一になったごく“普通”の中学生だけでなく、下は小学二年生から上は74歳の高齢者まで、原田さんの目標達成の方法を実践し、未来を切り開いています。

そして今や、この目標達成の理論は『原田メソッド®』と呼ばれ、日本を飛び出し、アメリカ、スペイン
など世界中の教育現場で広がっています。

学校教育だけではありません。

ユニクロやキリンビール、カネボウ化粧品や野村證券といった超一流企業やプロ野球の球団、プロラグビーチームやオリンピックメダリストなどのスポーツ界でも採用されているのです。

原田メソッド®に魅せられた著名人の声を一部ご紹介します。

まさに成功するための教科書だ!人生は成功するためにある。成功の秘訣は
自分の人生に向き合うことだ。どう向き合うか、ここに解答がある。

柳井 正(ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長)※2022年10月現在

夢の達成へのプロセスの中にこそ人の幸せはあると信じる。そのプロセスを
これほどクリアに表現した本を私は知らない。

渡邉 美樹(ワタミ株式会社 代表取締役会長兼社長)※2022年10月現在

原田氏は現場主義だ。そこから生まれた勝利の理論。原田塾が日本を強くする。

清宮 克幸(ヤマハ発動機ジュビロ 前監督)※2022年10月現在

原田メソッド®とは

こんな社員に心当たりはありませんか?

目標数値を聞いても「えーと、確か・・・」
・「絶対に達成する!」という意識がない
・達成するための「計画」が出せない
・部門長なのにチームを活かそうとしていない
・部下に質の高い仕事をさせられない

原田メソッドなら、社員の目標達成意欲をぐっと高め、達成に必要な技術を身に付けさせることができます。

「原田メソッド®」は原田隆史さんという人物が開発した目標達成手法です。

 原田隆史さんは人材育成のスペシャリストであり現在、株式会社原田教育研究所の代表取締役社長として教育コンサルティングを行っています。

原田さんはその昔、大阪市内の問題を多く抱えた中学校に20年間勤務し、保健体育指導、生活指導を受け持つ傍ら、陸上競技部の指導も行っていました。

原田さんはその中で、問題を抱える生徒を心の教育で次々と更生させ、地元大阪では「生活指導の神様」とまで呼ばれていました。(例えば、自分のクツさえ脱ぎ捨てていた生徒を、自らみんなのクツを揃えるほどにまで激変させました)

またそれだけでなく、受け持っていた陸上競技部を、このページでご紹する目標達成手法『原田メソッド®』を使って指導し、『7年間13回連続日本一』の偉業を成し遂げさせました。

そこで培ったノウハウを元に、現在、プロスポーツ選手の指導や名立たる企業の人材育成を手がけており、ユニクロ、キリンビール、カネボウ化粧品、野村證券など500社を超える企業で社員を教育し、今もなお多くの目標達成者を生み出し続けています。

その他にも、、、

証券会社:8年間も赤字経営が続いていたが、原田氏のノウハウを取り入れ、社員に実践させたところ、その翌年に黒字に転換。

外資系製薬会社:原田氏の指導を受けたその月に、売上目標の目標達成者が前年比で200%となり、社内では「奇跡が起きた!」と話題になりました。

カーディーラー店舗:全国の47ディーラーの中で、売上・利益ともに下位にあったが、 原田氏の指導を受けた直後から上位に入るようになりました。その後、2年連続で過去最高収益を連続して記録しています。

設備用品販売会社:原田氏の研修を実施中に、2011年3月の震災の影響があり、研修継続は難しい状況を迎えましたが、受講者の強い希望があり、継続して取り組みました。

その結果5期ぶりに黒字決算を達成したのです。

「原田メソッド®研修」の概要

『原田メソッド®』は、実践型教育プログラムです。社員一人一人に目標達成技術とノウハウが凝縮されたツールを授け、実際の仕事を通して『原田メソッド®』を体感してもらいます。

そのため、教育研修などでありがちな、『職場との乖離』が起こりにくく、すぐに効果を体感することができます。

そのノウハウは大きく3つに分かれます。

1つ目は目標を達成できるテクニックや計画性を身に付けるための工程、『仕事力』の習得。

2つ目は目の前の目標に対して全力で取り組み、決めた行動を最後まであきらめずにやりぬく、『人間力』の習得。

そして最後に、ツールを通して一人一人の部下に適切なマネジメントを行うための『指導技術』の習得です。

目標達成にがむしゃらな社員たち

主体者意識・湧き上がるモチベーション

いくら目標達成の方法を知っていたとしても、一人ひとりがそもそもやる気がない、現在の待遇で満足してしまっている状態では、絵に描いた餅、理想論になってしまいます。


そうではなく、人材の意識を根本から会社の業績や目標達成に向けさせることで、この方法を自ら実行「したくなる」状態を作り上げます。もちろん、あなたの会社の社員が、どれだけ斜に構えていても問題ありません。

なぜなら、原田隆史さんが最初にこの方法を実行して、7年13回連続日本一の偉業を達成させた、陸上競技部の子供の中には、「多くの問題を抱えた生徒」もいました。

そんな人たちを目標達成に向けて努力させたのですから、原田メソッド®ならどんな社員にも目標達成に対する強い志を持たせることができます。

  • 会社から与えられた目標でもやる気がぐんぐん湧いてくる!
  • お金だけじゃない、目標達成そのものにやりがいを感じる
  • 不平不満をなくし、ひたすら前を向くバイタリティを醸成

即効性のある目標達成技術

ツールを使って即実践!職場との乖離は無し!

原田メソッド®は、実践型教育プログラムです。目標達成に必要な『技術』が凝縮された穴埋め式のツールを用いることで、その場限りではなく、いつでも、どんな環境でも原田メソッド®のノウハウを仕事の中で再現し実践することができます。


原田メソッド®のツールには、目標達成のための計画力を底上げする『長期目的目標設定用紙』、目標達成に必要なスキルや知識を洗い出し、頭の中を整理するための『オープンウィンドウ64(※)』、自分のモチベーションを高い状態で維持し、パフォーマンスを高める『日誌』、そして、より高い知識、スキルを身に付けるための『ルーティンチェック表』があり、これらを日常の仕事に組み入れる事で、目標達成にグングン近づくことができます。

(※現在は、「マンダラチャート」とも呼ばれています)


また、実際に職場で取り組んでいる目標をベースに、研修が進んでいくので、導入直後に一気に成果が出ることもこの研修の大きな特徴の一つです。

  • 研修=即実践、絵に描いた餅で終わらない画期的教育法
  • 今まで目標達成できなかった原因がありありと浮かび上がる
  • 諦めない意思と自己管理能力が身に付き心が強くなる

予算達成が見えてくる

ボトムアップの仕組みで短時間で濃密なマネジメント

「ツール」にノウハウが集約されているため、部門長やリーダーは、毎日部下と何時間も面談をしたり、進捗確認をしたりする必要がなくなります。なぜならこの方法は、社員たちがツールによって自走し、ボトムアップでマネジメントしやすくする方法だからです。


人材がこの方法に取り組むようになると、年初、月初の段階で、各人、各部署がどれだけ成果を上げられるか、予測できるようになります。
つまりあなたや管理職の部下に対する関わり方や、個人のパフォーマンスに関係なく、一定の成果が上がることが保証されます。


来月、1年後、3年後、、、の個々人の成績が予測できるようになれば、会社全体の業績の推移も予測できるようになり、採用や次のビジネスへの投資などに、積極的に取り組む事ができます。

  • 部下の課題・進捗状況が整理された状態で手元に上がってくる
  • 部下が自ら達成計画を作るので納得感が生まれる
  • 達成できるかどうか?が一目で分かり先の見込みが見えてくる

自立型人間と心づくり指導

自立型人間

原田メソッド®研修は、自立型人間を育成します。
自立型人間とは、歴史上の偉人・成功者が必ず実践していたという、5つの原則に沿った行動ができ、自分自身をマネジメントして成果を上げる事ができる人のことです。


『他者依存』や『当たり前』の思考をやめ、他者に貢献できる人間。未来を思い描き、自己成長し続けられる人間です。

目標達成するための「心づくり」指導

目標達成するための「心づくり」指導

松下電器(現・パナソニック)が小さな町工場だった頃、トイレが掃除されていないことに気づき、松下幸之助さん自らが掃除をしたという話は有名ですが、偉大な成果を上げる経営者・有名人はすべからく、こうした日常の些細な奉仕活動をおざなりにしません。

身の周りのことから、 目標達成に必要な精神力は養われていくのです。原田メソッド®研修では、この心を磨くための指導を、 「心づくり指導』と呼んでいます。

過去の偉人の成功事例を通して、「心づくり」の大切さと、どのような指導をすれば、部下に目標をやり遂げる強い精神力を身に付けさせることができるのか?知っていただくことができます。

3大ツールフォーマット


誰でも目標達成できる方程式=3大ツール

セミナーの中では、原田メソッド®のノウハウの結晶ともいえる、「長期目的・目標設定用紙」、「ルーティンチェック表」、「日誌」という3つのツールを、すべて惜しむことなくお伝えします。

また、その場で実際にご体感いただき、効果を確かめていただくことができます。

オープンウィンドウ64(※)

オープンウィンドウ64

具体的な行動に落とし込む思考を手助けする

 オープンウィンドウ64の作成は、目標を分解し、 実行可能な行動に落とし込むワークです。長期目的目標設定用紙の中でも、目標達成のために必要な行動を考えるフェーズは最も難しい部分です。

しかし、オープンウィンドウ64を用いれば、一つ一つ整理しながら考える事ができます。初めのうちは、原田メソッド®に対して「難しそうだなぁ」という感想を抱く方も少なくありませんが、実際の研修では、「オープンウィンドウ64」というツールを使って行動設定のやり方からしっかり学んでいただくので、最終的には簡単に長期目的目標設定シートを完成させることができるようになります。

(※)現在は、「マンダラチャート」とも呼ばれています

知の移植―持っている知識を共有する

 完成したオープンウィンドウ64は、情報として、高い価値があります。例えば、成果を上げている人の考え方が全ての人に備わったらどうでしょう?優秀な社員の作ったオープンウィンドウ64には多くのノウハウが詰まっています。それらを共有し合うことで全社員のレベルアップを図ることができます。

自分の長所・短所を見つけられる

 目標達成できない人の多くは、「何が不足していて、目標が達成できなかったのか?」ということすら、自分で分析することができていません。しかしオープンウィンドウ64を実践すれば、目標を分解していく過程で、自分の得意なことや、自分の苦手なことが見つかります。「自分にはどんなスキル・知識が不足しているのか?」自覚していただくことで「では、どのように解決するか?」という具体的な行動に移すことができるようになります。

オープンウィンドウでの気づきを感じてもらいたい
成功は技術である

原田メソッド®の特徴

原田メソッド®=目的や目標・想い・ビジョンを、ツールを活用することで確実に実現する方法

ユニクロ、キリン、カネボウ化粧品…。これら一流企業が導入し目標達成を実現している原田メソッド®とは、一体どのようなものなのでしょうか。

それは一言で言えば、
「ツールの活用によって日々の仕事の中で『能力』と『人格』をともに高め、目標達成を実現する」
という実践的な方法です。

大きな成果を上げるためには高い能力が必要だが、同時に優れた人格も欠かすことはできません。なぜなら、大事を為そうとすればするほど、素直に学ぶ姿勢、周囲の協力を得られる人間性、強い達成意識などが必要になってくるからです。

だから原田メソッド®では、単に業務上の能力アップだけでなく、人格面を磨いていくことも非常に重視します。
「人格の土台があって初めて、能力が発揮される。」
これが原田氏の考え方です。

では、優れた人格はどうすれば身につくか。

原田氏は「仕事を通じて良い習慣を身につけることが最も効率的であり効果的」
と説きます。道徳論のような話に終始するのではなく、あくまで日常の仕事の中で良い習慣を身につけ、能力も人格も磨くべき、というものです。

この考え方は原田メソッド®の特徴の1つであり、そうした日常の訓練を経て“自分の人生を切り開く勇気と実行力を持つ人間(=自立型人間)を育てる”というのが、原田メソッド®が約束する大きなゴールです。

ハイ・パフォーマーたちを徹底的に研究して結論づけられた「成功・パフォーマンス向上の原則」

では、自ら高い目標を設定して次々と超えていくような自立型人間になるためには、もう少し具体的に、どのような要素が必要なのでしょうか。

それを知るために原田氏は、成功者やハイパフォーマーと呼ばれる人を徹底的に研究しました。現役のオリンピックメダリストや優勝チームを指導した常勝監督、時代をリードし続けるグローバル企業の経営者、あるいは過去にも遡って、歴史上の偉人、ナイチンゲールやキュリー夫人、マザーテレサ、戦国武将等々…。

すると、それら成功者・ハイパフォーマーには5つの共通する要素(傾向)が見出されることがわかりました。それが以下の5つ。

1:目的・目標設定

成功者・ハイパフォーマーは――
「何のためにやるのか」という目的と「いつまでにどうなりたいか」という目標 を設定し、紙に書き出していた。 彼らは未来の成功した自分のイメージを鮮明に描いていた。

勝利意識

成功者・ハイパフォーマーは――
「きっとできる」「必ずやり遂げる」「絶対自分に負けない」といった強い意 志、弱い自分に勝ち続ける意識を持っていた。 彼らに「敵は誰か?」と訊くと、みな、一様に「敵は自分」と答える。

成功の習慣を形成する

成功者・ハイパフォーマーは――
成功に繋がる活動を何度も繰り返すことで、無意識のうちにできるようになって いた。 彼らには共通して、毎日欠かさず行っている活動があった。

毎日考える

成功者・ハイパフォーマーは――
毎日「目的・目標をどうすれば達成できるか?」考え続けていた。 成功の最小単位を「一日」ととらえ、確実に目的・目標に近づいていた。

心・技・体・生活のバランス

成功者・ハイパフォーマーは――
達成のための活動だけではなく「心」「スキル」「体の健康」「生活」のバラン スを大切にしていた。
彼らはその中でも、「心」をもっとも大切にしている。

成功者・ハイパフォーマーに共通するこれら5つの要素を発見した結果、原田氏は「この5つを満たす方法を考え実践すれば、誰でも目標を達成できると考えました。

そして、研究に次ぐ研究を重ねて開発したのが原田メソッド®の教育体系であり、それを実践していくためのツールが「原田メソッド®3大ツール…①長期目的目標設定用紙、②ルーティンチェック表、③日誌」です。

「ツールの開発」とだけ聞くと、「ツールだけでそんな成果あがるの?」「目標達成できるの?」と思われるかもしれませんが、これらのツールを活用することが

・普通の中学生を7年間で13回の全国優勝に導き、
・ユニクロやキリン、カネボウ化粧品などの一流企業で導入され
・60,000人のビジネスマンの目標達成に貢献した

原田メソッド®の最大の特徴と考えれば、いかに効果的であるかがご理解いただけるのではないでしょうか。

著名経営者、オリンピックメダリスト、プロスポーツ選手…
ハイパフォーマーたちが使い続ける「原田メソッド®3大ツール」

では、「原田メソッド®3大ツール」とはどのようなものか?原田メソッド®の核心部分に触れていきます。

目標達成する3大ツール ①「長期目的・目標設定用紙」

長期目的・目標設定用紙、入力例

ハイパフォーマーたちを研究した結果、彼らはまず成功イメージを明確にし(=目標を設定し)、そこから逆算して「やるべきこと」を実行したことがわかりました。

3大ツールの1つ目「長期目的目標設定用紙(以下、長目(ちょうもく))」はこの成功プロセスを具体的に記したものです。

長目(ちょうもく)では、まず“達成したい目標”を書き、加えて「なぜそうなりたいのか」「それを達成するとどんな良いことがあるか」という“目的” も列挙します。これを書くことで達成動機を強め、成功の可能性をグンと引き上げるのです。

“目的”の重要性を知る例として、2011年の「なでしこジャパン」が挙げられます。彼女たちの目標はもちろん「試合での優勝」だったが、その先の目的は「優勝によって、震災で傷ついた日本に元気を与えること」でした。

原田氏は言います。「こうした強い目的意識や使命感があったから、彼女たちは厳しい練習に耐え、栄冠を手にしたのだ」と。

ならば最初から、目標の先にある良いこと(=目的)をすべて列挙してその喜びを想像し、目標達成の原動力にしようというわけです。

目的・目標を1つずつ書いたら、それに至るプロセス目標を2種類書く。1つは「いつまでにやる」と決める期日目標、もう1つは「毎日やること」を決めるルーティン目標。

例えば、来年の〇月にトップ営業マンになるために、「○月○日までにいくらの売上げを上げる」などと決めるのは期日目標。一方、「そのために毎日何本のテレアポをする」というのはルーティン目標といえます。このように、目標に至るまでのステップを期日目標という形で設定するとともに、ルーティン目標を繰り返すことで確実に近づいていくのです。

まとめると、長期目的・目標設定用紙とは、「目的・目標」を記すとともに、目標達成に至るまでのプロセスを具体的に記したものだといえます。

目標達成する3大ツール ②「ルーティンチェック表」

ルーティンチェック表フォーマット

97%の無意識的な活動をコントロールする

人が意識的に活動できる範囲は、たったの3%と言われています。

残りの97%は、無意識的な活動です。ですから、もし、この97%の無意識の活動をコントロールできるようになれば、何倍ものパフォーマンスを発揮できることになります。

原田メソッド®では、意識的な行動を毎日継続し、習慣化させることで、無意識の活動に変えていきます。そうすることで、仕事に必要な行動を「当たり前」に変え、更にパフォーマンスを発揮できる状態を作り上げます。

自分が実践できていないことに気づく

弊社でも原田メソッド®に取り組んでいますが、最も達成率が高い役員でも、達成率はたったの 『60%』です。誰もが、「するべきだと思っていること」を、実際実践できていません。原田メソッド®に数か月取り組めば、如何に自分が、成功の習慣を身に付けることに失敗しているか?
ということに気づくことができ、危機感を生み出すことができます。

目標達成する3大ツール③「日誌」

日誌フォーマット

原田メソッド®では、目標達成までに必要な時間の最小単位を「1日」と考えます。

だから毎日、時間をとって、目的や目標について考え、その日の自分を省みる。ここで使うのが、原田メソッド®3番目のツール「日誌」。

原田氏によれば、「考える」とは「書く」こと。考えたことを日誌に書き、書いた文章と向き合うことで、毎日、自分に問いかけます。
「家に帰ってから寝るまでの時間はどうして予定通りにいかなかったのだろう?」 「そうか、パソコンをしすぎてしまったのか、明日はパソコンを30分にしよう」 「今日は会議の前にバタバタとしてしまったな、どうすればよかったのだろう」「そうか、朝に時間があったのに資料を点検しなかったからだ、準備は大切だ」

このように、いわば自分で自分をコーチングします。コーチングとは通常、第三者が質問をして、それに答えながら気づきを得る。しかし日誌を使えば、自分一人でコーチングをして、自らを育てていくことができるのです。

いかがでしょうか。冒頭でも述べたとおり、これらのツールをの活用によって目標達成を自らの力で実現できる自立型人間をつくるのが原田メソッド®です。

ジェイックはこの度、“中小企業で原田メソッド®を実践すること”にフォーカスした研修を新たに開発し、全国の中小企業に提供していくことに致しました。

研修詳細

目標達成の「原田メソッド®研修」

ジェイックは、「原田メソッド®」を、ぜひ全国の中堅中小企業にも広めたいと思い、原田隆史氏と正式に提携して目標達成の「原田メソッド®研修」を開発・提供しています。

ジェイックが提供する。目標達成の「原田メソッド®研修」とは、

中小企業を知り尽くしたジェイックが、“中小企業で原田メソッド®を実践し、成果をあげるための研修”を行うことで、中堅中小企業の社員の皆様が、「自らの力」で「目標を達成する力」を身につける研修内容です。

大谷翔平選手もやっていたとメディアで報じられている、目標達成の技術『原田メソッド®』をビジネスマン向けにカスタマイズした、ジェイックオリジナルコンテンツ

中学校教師 原田隆史氏が、荒れた中学校の陸上部を全国優勝に導くために考案し、大谷翔平選手をはじめ、多くのスポーツ選手が活用して目標達成を成し遂げてきた「原田メソッド®」。

その後、原田メソッド®は、スポーツ選手と同様に、目標達成する必要があるビジネスマン向けに進化します。

仕事において、目標を達成する必要がある方々には、「これをやったら、目標達成率は必ず上昇する」と保証できる手法を、2日間集中で習得することができます。

飽きのこないコンテンツと、オリジナルの動画やワーク

受講者が最後まで集中して学べるよう、オリジナルの動画やワークをご用意しております。多種多様な価値観と触れ合うことで、視野を広げつつ「信頼に足る人物」として、周囲から評価を得られるような人材へと成長を促します。

理解が促進されるワークショップ

講義や動画で知識を得て、学ぶと同時に、講座の中で『考える』『書き出す』『他者と意見交換をする』十分な時間を設けています。

理解して腹落ちし、受講後の行動変容につながるよう設計されたプログラムです。

研修内容は、御社の課題や対象に合わせて柔軟にカスタマイズいたします。

どのような効果が得られるかも含め御社に合わせてご説明いたしますので、ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。

登壇講師

田村 寛
宮本 靖之
梶田 貴俊
開催日2022年10月開催クラス
1日目:2022年10月18日(火)10:00~18:00
2日目:2022年10月19日(水)10:00~18:00
※両日ご参加ください
費用1人76,000円(税抜) *税込83,600円
会場東京都千代田区神田神保町1-101
神保町101ビル6F
株式会社ジェイック セミナールーム

地下鉄三田線、半蔵門線、新宿線
神保町駅 徒歩2分

※キャンセルの場合は開催日3営業日前の18時までにご連絡ください。
 それ以降のキャンセル、欠席分の返金は承れませんので、ご了承ください。
※お申し込み後、約1週間以内にご請求書をお送りします。
※セミナー参加費は、開催日の翌月末までにお支払いください。
※詳しい受講のご案内は、各開催日の約1週間ほど前にお送りいたします。
※欠席の振替研修は行っていません。

お申し込み、お支払いに関するお問い合わせ:seminar@jaic-g.com

実施事例

ジェイックでの原田メソッド®実施事例

私たちジェイックは、教育会社として、
「ジェイック社内で実施して、効果のあった研修だけをお客様にご紹介する」
ことを方針としています。
こちらのページでは、2013年~2014年にかけてジェイック社員を対象に行った、
原田メソッド®社内研修の様子をご紹介します。

実施概要

対象者:ジェイック全社員 約100名を4グループに分けて実施
実施時期:2013年夏~冬
講師:近藤 浩充(ジェイック取締役・原田メソッド®認定インストラクター)

研修は、まず、各項目の冒頭で原田隆史先生の動画を10分程度視聴して、次に講師の近藤が丁寧に解説する、という流れで進んでいきます。途中、ペアワークやディスカッションの時間が豊富にあるので、参加者も集中力を切らさずに受講することができます。原田メソッド®の基本概念を学びます。

「長期目的目標設定用紙」の作成など、個人ワークの時間が多くなります。目標を1つだけ設定し、次に4つの観点から “目標を達成すると得られるもの”を考え、そして、達成に必要なアクションを「オープンウィンドウ64」を使って考えていきます。

「長期目的目標設定用紙」や「オープンウィンドウ64」を一通り書き終えたら、参加者全員が教室内を自由に動き、他人の用紙を見てまわります。成果を上げている先輩や同僚がどんなことを書いているのかを知るためです。こうしたことを行いながら「長期目的目標設定用紙」を途中まで仕上げます。

続いて、目標達成のための他者との関わり方である「ストローク」について学び、「ルーティンチェック表」を作成します。「ルーティンチェック表」とは、目標達成のために毎日行うアクションを書き、「できたら〇」「できなかったら×」と記録していくもので、これを毎日続けることで、「継続による自信」を得ながら目標達成に近づいていくことができます。

ルーティンチェック表を完成させたら、次に「自己分析」を行います。自分の強み・弱みから「起こりうる問題」を予想し、その解決策まで考えておくのが原田メソッド®の特長です。それらを長期目的目標設定用紙にすべて書き加えてシートを完成させます。

そして振り返りと確認も重要です。「長期目的目標設定用紙」「ルーティンチェ ック表」「日誌」がきちんと実行できているかを確認し、「できていないのは、どうしてなのか?」「でき ている人は、どこが違うのか?」といったことを考察します。

「仕事理念の構築」というワークも行います。ここでは、「仕事をする上で大切だと思い、すでに実践していること」「仕事の面白さ・誇らしいと思えること」などを書き出して周囲と共有します。これによって自分の仕事に対する価値観や信念を再確認し、日々の努力を続ける動機を高めます。

他にも、おもに管理職の方が、「部下が作ったシートを添削する方法」を学ぶものもあります。原田メソッド®では「自分自身がモチベーションを高く維持することが大事」と説いていますが、一方でこうした上司の関わりも、非常に重視しています。

講義では、「ポジティブな表現を使って添削する」「たくさんフィードバックする」など、シンプルでありながら重要な添削のポイントを学習。参加者は、長期目的目標設定用紙や日誌などをお互いに添削しあって感想や工夫した点を共有し、部下をやる気にさせる添削やコミュニケーションの方法について学びました。

原田メソッド®で、成果が上がりました!!~ジェイック社員の声

原田メソッド®の実践で、前年比2倍のお申込みを達成
五十嵐丈泰 (教育事業部

最初は「原田メソッド®は大変そうだ」「自分にできるのかな」と思っていました。もともと日記をつけるような人間でもないですし。しかし社内で実施することになったので「まずはやってみようか」と思い、日誌やルーティンチェック表の記入を始めました。

やってみると、意外とカンタンに続けられるんですよね。日誌は「良かったこと」「反省点」などを一言ずつ書くだけですし、ルーティンチェック表も「決めた行動ができたら〇、できなかったら×」をつけるだけ。

10分あればできるから、私はいつもカバンにいれて、営業の移動中や昼食時などに書いています。

ですが、こうしたシンプルな振り返りでも、やるのとやらないのでは大違いです。自分が「やるぞ」と決めて書いた文章と毎日向き合うことで、「やらなきゃ」という気持ちが高まります。「これもやらなきゃ」「今日、まだこれやってないや」「ずっと〇が続いてるから、×をつけたくない」という気持ちが自然と強くなるんです。

私の場合は、セミナーのお申込みを増やす」というのが目標でしたので、「お申込みを増やすために、何ができるか?」→「自分にできることは、お客様に電話すること」→「でもそれだけでは足りないから、他の営業マンにも呼びかけよう」→「1人ずつ頼むと時間がかかるから、朝礼で発表して一斉に協力を呼びかけよう…」「協力を得るには人間関係も大事だから、これからは、皆の日報に返信もしよう…」というように、原田メソッド®がなかったら絶対にやっていなかったようなアクションを自分で考えて実行するようになりました。

その結果、前年のお申込みが約200名だったのに対し、今年は同じ時期に500名を超えるお客様からお申込みをいただくことができました。もちろん、これは私一人の力ではなく、お客様やジェイック社員の支えがあってこその結果ですが、原田メソッド®が大きなきっかけとなっているのは間違いありません。
これからも、原田メソッド®を続けながら毎日を振り返り、「どうすれば目標達成できるか?」を考えて日々実行していきたいと思います。

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