『7つの習慣®』2日間研修

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  • 「7つの習慣®」は、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。

    • ・簡単に妥協するな。管理職なんだから、もっと結果に執着しろ!
    • ・部下に迎合してどうする…ビシッと軸を持って、判断できないのか。
    • ・部下や景気のせいにしてどうするんだ!?お前は幹部だろ!!

    幹部や管理職に対して、こんな不満を感じ、
    「結局、サラリーマンなんだな…」と、思ってしまうことはありませんか。

    これは、お客さまから何度も伺ったお話ですし、
    それ以上に、私がジェイックを経営する中で、繰り返し感じてきたことです。

    幹部としての責任や、管理職として求められる考え方、私からの期待を、
    いくら口酸っぱく伝えても、一瞬だけ良くなって、すぐに元に戻ってしまうのです。

    ただ、20年近くに渡り、経営者を続け、社員と接する中で、気が付いたことがあります。

    中小企業であれば、ほとんどの社長と同じように、
    経営者である私は、会社の債務に個人保証をしています。

    個人保証に、印を押した時から、もし、会社が傾いたら、責任を引き受ける覚悟をもっています。
    覚悟をもって、社員を採用して、今いる社員に給与を払い、一つひとつの意思決定をしています。
    その覚悟をしている経営者の私と、毎月の月給をもらって仕事をしている幹部や管理職に、
    同じ考え方を求めてもしょうがないのです。

    背負っているものが違う以上、
     「経営者である私と同じように考えて欲しい」
    と言っても、出来るはずがないのです。

    ある時、1人の管理職が、私がいないところで、こんなことを言っていたと聞きました。

    「社長は、『管理職なんだから、もっと視点を上に持て。結果に執着しろ、期待してるぞ!』
    なんて言うけど。
    頑張って、会社の利益に貢献しても、別にリターンがあるわけでもないよな。

    社長は、成果をあげて、利益を増やせば、
    配当や給与でいくらでも、自分の利益になるし、経費もいろいろ使えるだろうけどさ。

    利益を出せって、結局は社長が儲けたいだけでしょ。」

    この話を聞いたとき、どれだけ腹が立ち、どれだけ怒鳴りつけようと思ったでしょうか。

    成果を出そうが出すまいが、もし会社が赤字であっても、毎月、給料日になれば、給料をもらえる。
    それがどれだけ恵まれたことなのか、まったく分かっていないのです。

    しかし、怒鳴りつけても何も解決しませんので、その場は必死に我慢しました。
    ただ、後から、冷静になって考えてみると、彼らの視点でみれば、そう思うのが自然かもしれません。

    繰り返しになりますが、背負っているものが違う以上、

     「経営者である私と同じように考えて欲しい」

    と言っても、出来るはずがないのです。

    それ以来、私は、

    『管理職としての役割が…』
    『幹部としての責任を…』

    という台詞は、言わないようにしました。

    『経営者である私と同じように…』と外から押し付けても、
    自分で気づかなければ、変わるわけがないのです。

    もちろん、頭で分かっていても、感情的には、イラッとすることは日々あります。
    しかし、その気持ちはグッと押さえるようにしました。

    彼らに幹部としての自覚、管理職としての役割を気づいてもらえるように、
    いろいろなことに取り組みました。

    それまで、会社の重要な意思決定は、すべて経営者である私が、1人で決めていました。
    会議で相談はしていましたが、自分の中に答えを持って、議論には臨んでいました。

    参加する幹部や管理職たちも、私が、決して意見を曲げないことに気づいていましたので、
    私が出した結論に意をとなえる人間はいませんでした。

    社長の方針が、会社の方針になるわけですから、
    これで、幹部や管理職に“責任感"が生まれるわけがありません。

    決定に“責任感"を持ってもらうため、それ以来、
    「意思決定は、幹部全員で協議して行う」
    ようにしました。

    事業方針についても、幹部を集めて、5か月かけて、徹底的に議論しながら決めるようにしました。
    仕事に追われる中で、1カ月に1回は時間をつくって、幹部一人ひとりと、マンツーマンの面談を行うようにしました。
    管理職のメンバーを集めて、ドラッカーの勉強会を行い、
    その中で、会社としての在り方、顧客との接し方、事業の方針を議論するようにもしました。

    ハッキリ言って、ものすごく時間がかかります。

    事業方針を考えるというのは、1時間や2時間で議論できる内容ではありません。
    忙しい中で、幹部全員のスケジュールを調整して、月に1日、朝から晩まで議論をしました。

    マンツーマンの面談をするのも、事前に準備するのに1人1時間、実際の面談をするのが1人2時間。
    1人3時間×人数分を、毎月割かれるのです。

    こんなことをしないで、お客様のところへ訪問すれば、何人の社長にお会いできるでしょうか。
    しかし、多大な犠牲を払い、さまざまな策を続けたお蔭でジェイックの管理職、幹部陣のレベルは、
    この数年でグッとあがりました。

    いくつもの策を同時並行で続けてきた成果だと思いますが、
    その中で、とくに土台になったと感じているのは、やはり『7つの習慣®』の考え方を学ばせたことです。


    「7つの習慣®」は、すでにご存じかも知れませんが、簡単にご紹介しましょう。

    長期的、継続的に得たい成果を得るための普遍的な原則を記した名著。1990年の初版以来、44ヶ国語に翻訳。
    日本国内でも150万部のベストセラーだが、全世界では累計3,000万部を突破し、世界のビジネス書販売部数、歴史NO.1を記録している。

    • USA Todayが「デールカーネギー以来の自己啓発論」と絶賛
    • 韓国、中南米ではノンフィクション部門で歴史上の第1位
    • New York Times ベストセラー260週連続登場
    • 英国エコノミスト誌が著書の「スティブン・R・コヴィー博士」を「世界で最も影響力を持つ経営の思想家」と評価
    • 米タイム誌が同氏を「もっとも影響力のあるアメリカ人25人の1人」に選出
    • 「7つの習慣®」の思想は、米国ではフォーチューン100(世界最大のビジネス誌
      「フォーチュン」が発表する全米企業の売上高ランキング)に入る企業90%、
      フォーチューン500に入る企業の75%以上が導入している。


    • 奥田碩 (トヨタ自動車元社長)
      本書は、世界の貴重な財産ですw
    • ビル・クリントン (アメリカ前大統領)
      すべての従業員がこの本を読めば、劇的に生産性が上がるだろう
    • マイクベネット(ユナイテッド・オート・ワーカーズ組合長)
      『7つの習慣®』は、当社において何百万ドルの節約を生み出した
    • ケン・ブランチャード (「一分間マネジャー」著者)
      この一冊は、成功文献を集めた図書館ぐらいの価値がある
    • 宮井仁之助 (元「社会経済生産性本部」理事長、元シェル石油副社長)
      『7つの習慣®』は現在アメリカの経営者や管理者の間で最も広く読まれている本である
      効果的な人間関係を築くための原則について、多くの事例を通して判り易く述べた好著
    • ジョン・ペッパ (P&G元社長)
      個人の効果性を指導する人で、コヴィー博士以上に大きな反響を呼ぶ人に出会ったことがない

    『7つの習慣®』には、
     「管理職として、こういう役割を果たすべきだ」
     「幹部として、責任を自覚すべきだ」
    など、ビジネスに関することは、ほとんど書いてありません。

    1人の個人として、あなたはどんな人生を送りたいですか?
    という、“自分の人生"について、問われるところからスタートします。

    “自分の人生"について考えれば、幹部や役職者、部下や後輩をもった人間ほど、
    プライベートの役割と共に、仕事における役割を考えます。

    • ・会社において、自分はどんな役割を果たしたいのか?
    • ・上司に、部下に、どう思われる存在になりたいのか?
    • ・自分の仕事というのは、何に貢献するのか?

    ここで出てくる答えは、外から押し付けられたものではありません。
    自分で考えて決めた“決意"です。

    さまざまな社員研修の殆どは、「社員としてこう考えて欲しい」、 「マネージャーとしてこういう役割を果たして欲しい」といった具合に、
    会社が求めること、期待することを考えさせます。

    外から押し付けられた刺激だから、研修が終わってしばらくすると、徐々に薄れてしまいます。

    しかし、『7つの習慣®』の研修には、誰の要求も存在しません。
    自分が選択するのです。

    「誰かに押し付けられたわけではなく、
     自分自身で、自分の人生をこう生きると決める」


    幹部や管理職がこう考えるようになってくると、
    会社の意思決定に関わってもらうことの効果も一気に増してきます。

    自分が関わって決めた、一つひとつの意思決定が、
    「外から押し付けられたもの」、「会社のこと」ではなく、
    「自分が決めたこと」、「自分の人生」だという意識になってくるのです。

    ジェイックの幹部陣の1人である古庄という社員は、

    「初めは会議に参加していても、
     “他人事"“会社のこと"“おれは社長じゃないし"という意識がどこかにありました。

     しかし、『7つの習慣®』を繰り返し学んで、
     自分のミッションステートメント、人生の指針を作ってみると、
     例え、会議の議題が、自分の部署には直接関係ないことでも、
     『目の前の、この意思決定が会社を作るんだ、
     この意思決定は、自分が決めたことなんだ』と思えるようになりました」

    と話しています。

    このようになれば、仕事を妥協するような姿勢は自然となくなります。
    生き方に芯が通ることで、判断に軸ができます。
    その姿勢が、部下に伝わり、リーダーシップとなります。

    上司や先輩が

     自分の人生を、自分で決めて、生きる覚悟


    を身につけることが、すべて変わってくるのです。


    中小企業にとっては、幹部と管理職の成長が、会社の成長と業績を決めます。
    元気な中小企業には、社長以外に、組織にプラスの影響を及ぼしている複数のリーダーが必ず存在します。


    社長と現場の間に位置する幹部や管理職の多くは、板挟みにあって悩んでいると言います。

     社長からの期待に応えなければならない。
     部下からの要求を捌かなければならない。
     他部署との調整業務も、煩雑なものがある。

    関わる人や組織がどんどん増えて、求められることが増し、
    「自分の手に余る」と逃げの姿勢になる者もいます。

    ただ、関わる人が増えるということは、自分次第で、自分の影響力がどんどん広がり、
    貢献できる領域が広がっていくということでもあります。

    自分の役割に、意思と覚悟をもった幹部や管理職が増えれば、
    組織の業績は必ずプラスに転じます。


    ジェイックでは、5年間の幹部・管理職の教育を通じて、
    ミドルの成長が、組織の業績に及ぼす効果を実感しています。


    私たちは「自社に取り入れて効果があった教育方法を、お客様に提案する」という理念で、
    教育事業を行っています。

    そこで、『7つの習慣®』も、ぜひお客様に提案していきたいと考え、
    権利者であるフランクリン・コヴィー・ジャパン社と交渉を重ね、
    2009年から、『7つの習慣®』研修をお客様に提案することが出来るようになりました。

    従来までジェイックでご提案できるのは、1社1社のお客さまの社内で行う社員研修のみでした。
    それでも、フランクリン・コヴィー・ジャパン社と提携して、『7つの習慣®』研修を提供できるようになって以来、
     「幹部と管理職を対象にやって欲しい」
     「やってみて良かったので、ぜひ全社員に展開したい」
    という引き合いをいくつもいただき、研修をご提案してきました。

    しかし、その一方で、

    「うちは社員15人だからね・・・社内で研修をやるだけの規模じゃないよ。
     1人2人から参加できるものはないの?」

    「管理職を全員集めて研修をやっていたら、現場が回らない。
     順番に受けさせたいんだけど、何かいい方法を提案してくれ」

    とご要望をいただきながら、サービスを提供できないお客様も多数いらっしゃいました。

    そこで、フランクリン・コヴィー・ジャパン社と話し合い、2012年9月から、
    お一人からご参加いただけるセミナー型の『7つの習慣®』研修を開催することになりました。

    それが、

     中小企業向け7つの習慣®研修


    です。

    公開セミナーのプログラムは、

     2日間という短期間で、『7つの習慣®』のエッセンスを理解し、
     中小企業の現場に取り入れていただく


    ために、中小企業向けの教育ノウハウをもつジェイックと、
    『7つの習慣®』を熟知するフランクリン・コヴィー・ジャパン社で、
    打ち合わせを繰り返して開発しました。

    中小企業の社員教育に特化した『7つの習慣®』プログラムです。

    7つの習慣®研修プログラム内容

    中小企業向け『7つの習慣®』2日間研修の
    お申込みはコチラから!!

    参加申し込み


    「次のステージにあがるために、もう一段成長してほしい」
    「成果をあげるために一皮剥けてほしい」
    「3年後5年後の幹部として、より高い視点を持ってほしい」

    そういった幹部や管理職の方がいらっしゃいましたら、ぜひ成長の機会をお与えください。
    もしくは、派遣する前に、社長さまの目で確かめてみてください。

    研修参加費は、82,080円(税込)です。

    もしかすると高いとお感じになるかもしれませんが、『7つの習慣®』を学んで実践することで、
    周囲との信頼関係は深まり、組織の生産性が高まります。

    参加される方の役職が上がる程、その効果も高くなります。
    役職の高い方が周囲にどう関わるかが、組織のスピードや成果に直結するからです。

    経営者、幹部、部下をもつ役職者の方が研修に参加されるのであれば、
    すぐに参加費以上の価値が生み出せるでしょう。

    研修の価値は、

     フォーチュン(全米の企業売上ランキング)上位100社の90%、
     上位500社の75%以上が、『7つの習慣®』のセミナーを導入している

    ということだけでも明らかです。

    もちろんアメリカだけではなく、
    日本でも3,500社、20万人以上が受講している信頼と実績がある研修です。

    「ザ・リッツ・カールトン・ホテル」の元日本支社長として著名な高野 登氏も、

     本書は私の座右の書となり、人生の道標となっている。
     また、「7つの習慣」が弊社の幹部研修における
     中核をなすのは言うまでもない。


    と、『7つの習慣®』を推薦されています。
    (書籍「7つの習慣」より引用)

    また、『7つの習慣®』は大企業だけでなく、中小企業でも確実に効果があります。

    効果があるどころか、1人1人の社員が業績に与える影響が大きく、
    社内の人間関係が、組織の行動スピード、成果に直結する中小企業でこそ、
    即効性がある研修だと、自ら体験している私たちが、自信を持ってお薦めします。


    【追伸】

    今回の研修プログラム開発には、常務の知見寺をはじめ、ジェイックのメンバーもどっぷり浸かりました。
    フランクリン・コヴィー・ジャパン社で研修プログラムの開発と実施の責任者である副社長の佐藤亙氏と、
    何度となく膝を突き合わせで議論を重ね、プログラムを開発してきました。

    理解を促進する動画やワークをふんだんに差し込み、
    濃密な2日間を過ごしていただけるよう準備しております。

    さらに「その場かぎりの気づき」で終わらないように、研修での気づきを実践していただくための、
    「21日間 習慣化支援プログラム(定価3,000円/1人1か月)」もご提供します。

    内容と効果には自信がありますので、意思決定しやすいように、
    『内容に不満があれば全額返金』を保証いたします。

    公開セミナーに参加して「役に立たなかった!」と感じた、
    あるいは、派遣いただいた幹部・管理職の方が変化せずご不満でしたら、
    公開セミナー参加日より5営業日以内にスタッフまでご連絡いただければ、
    参加費用を全額お返しさせていただきます。

    なお、グループワークが中心の研修ですので、定員を増やすことはできません。
    満席となってしまった際には、受け付けは出来ませんので予めご了承ください。
    お早めにお申し下さるよう、お願いいたします。

    お申し込みは下記のフォームに必要事項をご記入後、送信ボタンを押してください。
    電話、FAX、e-mailを問わず、先着順の受け付けとさせていただきます。

    実際に研修を受けた企業様の事例をご紹介

    参加申し込み

    日程・会場

    対象
    全社員(とりわけ部下をもつ幹部社員、管理職)
    定員
    先着12名様
    参加費
    82,080円(税込)(テキスト、2日間のお弁当、21日間習慣化支援プログラム
    (3,000円)を含む)
    日時・会場 参加お申し込み
    【大阪会場】9月26日(金)&10月18日(土) 10:00~18:00
    淀屋橋ジェイックセミナールーム(御堂筋線『淀屋橋駅』12番出口)
    都合が合わないので次回日程の案内を希望する
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