第4の習慣、Win-Winを考える(R)

2014/08/12
こんにちは。

「7つの習慣®」東日本インストラクターの石田です。

7月23日、24日にジェイック主催
「7つの習慣®2日間研修オープンコース」を実施しました。

参加者は、13社28名の方々でした。
ご参加、誠にありがとうございます。

経営者の方、役員の方から、現場のマネージャー、
若手の参加者まで幅広い方々に参加していただきました。

参加意欲の高い方が多い印象で、
セミナーの休憩中、質問がとても多かったのが印象でした。

セミナー中の出来事で、印象の深かったところを
ご紹介させていただきます。


第4の習慣、Win-Winを考える®、のコマの中で、

シナリオを読んで、この両者の関係は

 Win-Win

 Win-Lose

 Lose-Win

 Lose-Lose

のどれに当てはまるのか、
というペアワークがあります。

(ネタバレになるのと、ライセンスで守られているので
 問題文自体の公表ができなくて残念なのですが・・・笑)


あるシナリオで、28名中27名が、
4つのパラダイム®の中で、正解は、

 Lose-Win

と答えた中で、一人だけ、勇気をもって手を挙げ、

「違います。私はWin-Winだと思います。」

と答えていただきました。

「なぜそう思ったのですか?」

と尋ねると、

「だって、この登場人物の本人に聴いてみないとわからないですよね。

 実際に、この人はこの問題文の中では相手に

 『恋心』を抱いている可能性が高そうですよ。

 だから、この人にとっての『Win』は『聞いてみないとわかりません』けど、

 望む結果が手に入っていると思います」


とのこと。

他の参加者からは

「おーー」

「面白い!!」

という歓声が挙がっていました。



そうなんです。

この参加者の方の発言できっかけで、
参加者皆さんへの気づきにつながりました。


本当のWinというのは

「本人に聴いてみないとわからないんですね」

では、あなたの周りの方に、

「あなたのWinってなーに?」

と聞いていますか?

相手のWin(望む結果)を聴くことを
7つの習慣®では、「思いやり」と言っています。


この一連の流れの中で思ったことがひとつあります。

教材としてテキストはありますが、
一番の教材は『参加者同士』なんですよね。


参加意欲が高く、
お互いに気づきを促せる関係が
すぐにできてしまうのが
「オープンコース」の良い所ですね。


私も参加者の方からの意見で気づきをいただくことが
とても多いです。


 まさに、


  「教」育とは

  「共」育


 ですね。


社内の「集合研修」にしようか、
「オープンコース」に2,3人ずつ派遣させようか、
迷っているとすれば、どちらにもいいところがありますので
お気軽にご相談くださいね。


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作成者:石田 浩司
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