「少年野球にみる『勇気と思いやりのバランス』」

2014/06/09
こんにちは。「7つの習慣®」インストラクターの梶田です。

…梅雨入りしましたね。
ジメジメとワイシャツが体にまとわりつく嫌な季節の到来ですが、
先週末は、どんよりとした梅雨空の中、小学生の息子が所属する
少年野球チームの応援に行ってまいりました。

去年までは地区でも下から数えたほうが早いチームでしたが、
昨年の秋から猛練習を積み、今年は地区1位を勝ち取り、
念願の県大会出場を勝ち取りました。

小雨がぱらつく中でしたが、県下の各市、各地区の代表チームが
一堂に会する大会にふさわしく熱戦が繰り広げられました。

我々保護者も声を嗄らして一生懸命応援しました。
子供たちがそれに応えてくれて一回戦を勝利!
続く二回戦も勢いに乗って奮闘しましたが、結果は僅差で敗退。
勝利の喜びと負けの悔しさをしっかり味わえた一日でした。


息子の少年野球に付き合って二年あまり。
応援席にいて気付くことがあります。

強いチームは例外なく大きな声でお互いを鼓舞し合います。
キャプテンに任せることなく、内野、外野どこからも大きな声が
グランドに飛び交います。

そしてもうひとつ。
掛け声の内容にも違いがあります。

試合中は、気合を入れる為の掛け声だけでなく、
「ナイス!」や「ドンマイ!」などお互いを激励する声も飛ぶのですが、
特にエラーやミスに対して、よく鍛えられているチームは、

「守備位置が悪いんだよ!」
「ボールを良く観ろって!」
「カバー遅いからだよ!」
「今のは間に合っただろ!」
「だから考えろって!」
「ベンチも声出せって!」

…などなど、選手同士が、お互いのプレーの不味さを指摘して、
次のプレーにしっかり備えようとしているんです。

一瞬のプレーが勝敗を決めることもあります。

チームメイトを「思いやり」フォローしてあげることも大切ですが、
チームの勝利の為に「勇気」を持ってお互いを叱咤することも必要なんですね。

「7つの習慣®」(The 7 Habits of Highly Effective People)の著者であるコヴィー博士も、
この「勇気と思いやりバランス」が大切だと仰っています。

中小企業においても、そのビジネスモデルだけでなく、
チームワークの良し悪しが事業の成否を左右することがあると思います。
社員教育や研修を通じてビジネススキルを高めることも大切ですが、
まずは、社員同士がお互いに切磋琢磨できる土壌を固める必要性を感じます。

少年野球から教わることもたくさんあります。



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作成者:梶田
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